内容紹介
「Made in」のラベルからは窺い知れない現実とは!?
本書は、ジーンズをめぐって世界各地を旅した著者が、その取材を通して、グローバル経済が意味するものをあぶり出していく一冊。旧ソ連圏の綿畑の労働者や品質選別官、アジアの衣料工場の労働者、デニムをこよなく愛するニューヨークやイタリアのデザイナー。そして、アイルランド出身のバンド「U2」のボノなど、ブランド経営を通じて経済格差や貧困の問題に取り組もうとするセレブたち。衣料産業に携わる人びとをボーダレスに訪ね歩くことで浮かび上がる、貧困や環境問題、複雑な関税制度など、国境を越えた経済の課題に鋭く迫る。
「1本のブルー・ジーンズに織り込まれた人びとのストーリーがここにある。レイチェルはそれらを記者の視点と人間味あふれる心でとらえている。お気に入りのジーンズをはくとき、きっと彼らのストーリーを思い出すだろう」 ピエトラ・リボリ ― 『あなたのTシャツはどこから来たのか?』著者
「ウィットを効かせながら世界の製造業の複雑さを見事に解いていく書。グローバリズムに振り回されている衣料産業の人びとの人生を通して、世界貿易が意味するものを私たち消費者にもわかりやすく描いた、類まれな1冊」 エリザベス・ベッカー ― 元『ニューヨーク・タイムズ』世界経済担当記者
ジーンズを支える人びとの苦境を通して、グローバル経済の問題点に迫る。
本書は、ジーンズをめぐって世界各地を旅した著者が、その取材を通して、グローバル経済が意味するものをあぶり出していく一冊。旧ソ連圏の綿畑の労働者や品質選別官、アジアの衣料工場の労働者、デニムをこよなく愛するニューヨークやイタリアのデザイナー。そして、アイルランド出身のバンド「U2」のボノなど、ブランド経営を通じて経済格差や貧困の問題に取り組もうとするセレブたち。衣料産業に携わる人びとをボーダレスに訪ね歩くことで浮かび上がる、貧困や環境問題、複雑な関税制度など、国境を越えた経済の課題に鋭く迫る。
「1本のブルー・ジーンズに織り込まれた人びとのストーリーがここにある。レイチェルはそれらを記者の視点と人間味あふれる心でとらえている。お気に入りのジーンズをはくとき、きっと彼らのストーリーを思い出すだろう」 ピエトラ・リボリ ― 『あなたのTシャツはどこから来たのか?』著者
「ウィットを効かせながら世界の製造業の複雑さを見事に解いていく書。グローバリズムに振り回されている衣料産業の人びとの人生を通して、世界貿易が意味するものを私たち消費者にもわかりやすく描いた、類まれな1冊」 エリザベス・ベッカー ― 元『ニューヨーク・タイムズ』世界経済担当記者
ジーンズを支える人びとの苦境を通して、グローバル経済の問題点に迫る。
内容(「BOOK」データベースより)
U2・ボノが立ち上げたブランド「Edun」は、ジーンズを支える人々の苦境を救うことができるのか。旧ソ連圏の綿畑やアジアの衣料工場の労働者、ニューヨークやイタリアのデザイナーなど衣料産業に携わる世界の人々を訪ね歩き、複雑な関税制度や貧困・環境問題など、グローバル経済のさまざまな問題点を浮き彫りにした1冊。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
スナイダー,レイチェル・ルイーズ
ジャーナリスト。ニューヨーク・タイムズ・マガジンやスレート(オンライン雑誌)、ニュー・パブリック誌などに執筆。ラジオ番組「ディス・アメリカン・ライフ」「マーケットプレイス」に出演。カンボジアとシカゴとワシントンD.C.で暮らしてグローバルな人生を実践する
矢羽野 薫
会社勤務を経て翻訳者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ジャーナリスト。ニューヨーク・タイムズ・マガジンやスレート(オンライン雑誌)、ニュー・パブリック誌などに執筆。ラジオ番組「ディス・アメリカン・ライフ」「マーケットプレイス」に出演。カンボジアとシカゴとワシントンD.C.で暮らしてグローバルな人生を実践する
矢羽野 薫
会社勤務を経て翻訳者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)