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放射能で首都圏消滅―誰も知らない震災対策
 
 

放射能で首都圏消滅―誰も知らない震災対策 [単行本]

古長谷 稔 , 食品と暮らしの安全基金
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (65件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
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放射能で首都圏消滅―誰も知らない震災対策 + 原発のウソ (扶桑社新書)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

地震で原発がクラッシュしたときの放射能汚染をレポートした、2006年の本です。
残念なことに、今という時代が、この本に追いついてしまったのかもしれません。
最低限の備えを、消費者の安全を守るために設立された
「NPO法人・食品と暮らしの安全基金」が責任をもって記しております。
緊急重版です! ぜひ一冊、お手元に置いておかれますように。

内容(「BOOK」データベースより)

あっ、東海地震だ!そして、そのあとさらに恐ろしい事態が…。首都圏はたったの6~8時間後放射能に汚染されてしまう!あなたに備えは、ありますか?それより、あなたはどこまで知っていますか?すべてを報告し、すべてに答えた本。

登録情報

  • 単行本: 127ページ
  • 出版社: 三五館 (2006/04)
  • ISBN-10: 4883203506
  • ISBN-13: 978-4883203505
  • 発売日: 2006/04
  • 商品の寸法: 21.8 x 15 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (65件のカスタマーレビュー)
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121 人中、113人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 自分と家族の安全のために読むべき, 2011/4/16
レビュー対象商品: 放射能で首都圏消滅―誰も知らない震災対策 (単行本)
2002年に内部告発で公になった東電の「原発検査でのトラブル隠ぺい、検査記録の改ざん」事件を発端に次々と発覚したトラブル隠し。モラルハザードもここに極まれりといった感じだった。そして今回の原発事故における東電のあまりの当事者能力のなさ。
レベル7の放射性物質の放出事故ですよ。放射能を巻き散らかして、私たちと家族の命を危険にさらした責任はどうとるのか? 将来がんになっても、因果関係がはっきりしないとほっかむりですか?
イギリスの新聞、ファイナンシャルタイムスが非常用電源は防潮堤よりも低い場所、地下に置いていたこと指摘しても、東電の莫大な広告宣伝費が目の前にぶらさがっているせいか、日本のマスコミはあえて知らん顔。そんなところに置いていたら、6M程度の津波がきても水浸しになって使えなくなるでしょうに。ニュースで解説しているほとんどの原子力専門家は原子力でメシを食っているあっち(東電)サイドの人間で、直ちに健康被害はないとか安全だとか。ちがうでしょう! 事故が起こったときのモノサシは危険度のレベルであるべき。現在どの程度危険なのかという正確な情報とどのような放射能対策すればいいかという情報です。そして深刻な事態になりそうな時、なったときに情報を隠ぺいしないこと。今回の一連の東電、保安院の対応でそれは望めないことがはっきりした以上、自分で危機管理をしなければ。この本は反原発の立場から浜岡原発の危険性を扱っており、ページ数が少ないので情報量も多くはありません。しかし、書かれている内容はコンパクトにまとまっていますし、今回の福島原発事故でも十分参考になります。
この本を読んだ後に、危機的な状況にも関わらず官僚答弁みたいに何が言いたいのか要領を得ない記者会見を聞くと、本当に必要な情報をちゃんと伝えているのか心配になります。
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304 人中、281人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 浜岡原発を止めよ, 2011/4/18
レビュー対象商品: 放射能で首都圏消滅―誰も知らない震災対策 (単行本)
私が知らないうちに、日本には55基(2007年エネルギー白書)の原発があった…。
先日、震災後の講演会で知った事実・・・。
企業や大学の研究炉、現在建てているのも含め今は80機近くあるとも聞いた…。
しかもそのほとんどは、海沿いに建っている。
…ショックだった。

東日本大震災で、福島第一原発があれだけ大変なことになってしまった。今も収束していない。

もともとこの本は原発違いではあるが、今まで防護したことのない放射能に対する心構えや避け方を知りたくて買ってみた。
それにしても、「消滅」とは大げさな…とも思った。

でも、なんで、今まで知らなかったのだろう・・とハッとした。

もし東海大震災が起こったら、海岸沿いの低地に立ち、断層の真上に立つ浜岡原発が大事故を起こすことになる。

これは、福島第一原発の比ではない。
福島第一でさえあんなに大変な事態なのに、浜岡が同じ状態になれば関東は本当に消滅してしまう。

ドイツのミュンヘン再保険会社(損保・生命保険会社が保険金支払いの負担を軽減するために加入する保険会社)という業界大手の再保険会社のリスクの格付けが載っている。

なんと、世界の首都のうち、ダントツで「東京・横浜」が世界一最悪のリスク指標となっていた。

その値、710.0。
アメリカでとりわけ地震の多いロスでさえも、100.0なのに、その7倍以上危険と
世界の保険のプロに思われているのだ。

また、署名活動ではあの「京セラの稲盛会長」でさえ署名呼びかけ人になっているのだ。それだけ真剣にヤバイのだ。

この言葉に表現尽くせぬ怖ろしさ、まじめに考えたら一日も早く止めて欲しい。
東海地震が来てからでは、遅い!!!!!!!!

今日4/18の毎日新聞の朝刊の「風知草」という欄に、
『浜岡原発を止めよ』という記事が載っている。
やはり、本当なのだと感じた。

最後にひとつ。
どうも、私たちは、「原発を止めれば停電する・・」と間違った常識を植えつけられているらしい。「2004年の夏に東京電力はすべての原発を停止したが、停電にはならなかった。」とある。
最初に大騒ぎになって急に始まった計画停電は、今どうなった?

原発から生まれる莫大な利権を失いたくない人たちが、「原発をなくすと困るのは皆さんですよ」的に、私たちに思い込ませているように思えてきた。

でも、一度稼動したら24時間365日稼動し続けなくてはならない原発が造る「電力」は、じつは夜間は70パーセントは余って捨てられていると、先日講演会で聞いた。

それで、少しでも使おうとして「オール電化」を推進していたのかもしれない。

今までいろんな話を聞いたり、ネットやプリントを見たりしているうちにできた数々の「点」と「点」が、この本を読み今繋がった感がある。

この機会に首都圏にお住まいの方や働いている方はもとより、大切な人を守るために、たくさんの方にとにかく読んで欲しい。

R水素というクリーンなエネルギーがあるのを最近知った。
原発を止めろというなら、何か見つけなくてはと思っていたときの情報だった。

輝く未来を、こどもたちのために目指したい。
心からそう感じている。
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464 人中、427人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 全ての日本国民に読んでもらいたい!!, 2008/8/9
レビュー対象商品: 放射能で首都圏消滅―誰も知らない震災対策 (単行本)
今後30年に「東海地震」の起こる確率は87%。そしてそれと同時に連動して起こってきた「東南海」、「南海地震」はそれぞれ60%、50%と政府の「地震調査委員会」は打ち出している。一般に「原発」というものはM6・5を想定してそれに耐えられるようには設計してあるそうだ。しかし、「東海地震」は過去に起こってきた12回そのほとんど全てがM8・5レベルだ。一説によるとスマトラ島沖の巨大地震のように、南西諸島まで連動して破壊の恐れさえでてきている。そのエネルギーの大きさはM9と専門家は予測しているのだ。M9とは、阪神淡路大震災の1000倍である。こんな化け物のような巨大地震に日本の原発が絶えられるわけがない。

この本は、全ての日本国民に読んでもらいたい貴重な一冊だ。そして、全ての罪のない子供たちを守るためにも「浜岡原発」はなんとしても止めなければならない。
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