目次と概要
01 DIGEST・・・005
02 WORKS・・・017
監督/脚本・神山健治インタビュー
プロデューサー・石井朋彦インタビュー
Works of animation
3D立体化への経緯、エピソードなど神山健治監督、石井朋彦プロデューサーにきく「攻殻機動隊 S.A.C. Solid State Society 3D」制作の現場
03 MAKING・・・035
3D監督・塚本倫基インタビュー
「攻殻機動隊 S.A.C.SOLID STATE SOCIETY 3D OFFICIAL MAKING」ができるまで
IMAGICA・江口宏/丹野豊一インタビュー
3Dアニメはどのようにして作られるのか−。貴重なプロセスの画像とともに、3D立体視化までの流れを徹底紹介。
04 OPENING・・・053
オープニング演出・山口正憲インタビュー
作画監督・中村悟インタビュー
OPENING SELECTION
目の前で繰り広げられる電脳の世界が圧巻。今回の大きな見所のひとつ、完全新作オープニングをセレクトして紹介。
05 PARALLEL WORLD・・・079
「攻殻機動隊」
「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」
「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」
「攻殻機動隊 S.A.C. Solid State Society」
「攻殻機動隊 S.A.C. Solid State Society 3D」に繋がる「攻殻機動隊 S.A.C」シリーズの紹介と、そのパラレルな世界を紐解く。
06 KEYWORD・・・097
「攻殻機動隊 S.A.C. Solid State Society 3D」用語集
「攻殻機動隊 S.A.C. Solid State Society 3D」名言集
「攻殻機動隊 S.A.C. Solid State Society 3D」用語集&名言集。キーワードで感じる、理解する「攻殻機動隊」の世界。
07 SPECIAL TALK・・・117
衣谷遊(漫画「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」)×
山本マサユキ(漫画「攻殻機動隊 S.A.C タチコマなヒビ」)対談
「月刊ヤングマガジン」連載中の漫画「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」2作品の作者、衣谷遊氏、山本マサユキ氏の初対談。
08 STORYBOARD・・・129
神山健治監督の手による「攻殻機動隊 S.A.C. Solid State Society 3D」の貴重な絵コンテを完全収録。
09 SETTING DATA・・・373
CHARACTER
SMALL ARMS & EQUIPMENT
MECHANISM
LANDSCAPE
キャラクター、銃器、メカニック、美術と、どのジャンルも徹底して緻密に作り込まれている設定資料を一挙公開。
10 SCINE・・・417
スタッフの「ここを観てほしい」シーン
「攻殻機動隊 S.A.C. Solid State Society 3D」モデリングデータ集
スクリーンで観る3Dを紙面で体験。このコーナーのカラーページは、巻末に付いているメガネで楽しんでください。
今回インタビューした製作スタッフの方々にうかがった特にオススメシーンとは!?
今日から公開の「攻殻機動隊 S.A.C. Solid State Society 3D」のオフィシャルメイキングブックです。431ページありますが、3分の2は絵コンテと設定資料となっており、それ以外がインタビュー記事や用語集、 3D化の方法などとなっています。
メイキングの本なので、あまり読むと映画を観たときに面白さが半減しそうなので新作というオープニングのカットシーンや絵コンテなどはまだ読んでいません。逆に、映画やアニメの制作といった仕事をしたい方は、どのような絵コンテを描けばいいのか勉強になると思いますし、逆に絵コンテを見てから映画を観るという楽しみ方もあるかと思います。
何故 S.A.C SSSを3D化したのかという話の経緯も描かれているのですが、個人的には「???」と思うところもありました。既にリリースされている作品ですし、今回公開される劇場が少ないこともあって、はたして観たことのない人、既にブルーレイ等で観た人の両方を満足させるものなのか。それは実際に劇場に足を運んで確認しようと思っています。
その一方で、ブルーレイ版のS.A.C SSSを観たときによく分からなかった「ソリッドステートシステム」や「傀儡廻」、そして全体を通して使われている「スタンドアローンコンプレックス」といった言葉の意味が分かり、助かりました(劇場パンフレットで用語説明があるかもしれませんが)。
431ページ、厚さ3cmと分厚い本ですが、まずは映画館ですね。