アニメ雑誌、「アニメージュ」に昨年連載されていた、アニメ、「攻殻機動隊 Stand Alone Complex」の監督の神山健治による新しい公安9課を舞台にしたオリジナルストーリー。
時代的には、「個別の十一人事件」(「2nd GIG」)と「傀儡廻事件」(S.S.S」)の間ということで、6本の短編を収録されるとともに、そのアニメージュ連載開始時に行われた神山健治のインタビューとこの本のためのインタビューが2本掲載されている。
士郎正宗の「攻殻機動隊」も好きなんだけど、実はこのアニメ「攻殻機動隊 Stand Alone Complex」もかなり大好きな私としては、常々、続編が作られないかと期待しているんだけど、今回のこのストーリーの連載も、収録されている神山健治のインタビューによれば、新シリーズを作るキッカケとして書かれたのこと。マジで期待してしまうな。
ストーリー自体は公安9課の新メンバーを主人公としたものながら、バトーを初めとしたオリジナルメンバーも登場して(草薙素子は出てこないけど...)、ファンとしてはとても嬉しいところ。
本当に、これをキッカケに新シリーズできないかなぁ。「009 RE:CYBORG」の次に期待。