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[改訂第2版] [入門+実践]要求を仕様化する技術・表現する技術 -仕様が書けていますか?
 
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[改訂第2版] [入門+実践]要求を仕様化する技術・表現する技術 -仕様が書けていますか? [単行本(ソフトカバー)]

清水 吉男
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

好評既刊の改訂第2版。開発の根本であり工程すべてに関わってくる「要求の仕様化」について、その重要性からじっくりと解説。「要求」とは何か「仕様」とは何かという本質から説き、仕様書作りの考え方や表現方法を具体的に提示します。第1版では、要求を表現する際に「振る舞い」に注目し、分割・階層化により振る舞いの範囲を狭くして仕様漏れをなくしていく方法を提唱しました。第2版ではその方法論をさらに深め、上位要求の表現や分割・階層化したときの下位層の要求を表現する際に「動詞」を意識する視点を全面的に打ち出しています。

内容(「BOOK」データベースより)

相次ぐ「仕様の変更」や「バグの発生」に悩まされていませんか?「要求」とはなにか「仕様」とはなにか、その本質をつかむ!要求仕様書作りの考え方や具体的プロセスを身に付け、表現技術を磨く!仕様モレをなくし、ソフトウェア開発工程をスムーズに。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 384ページ
  • 出版社: 技術評論社; 改訂第2版 (2010/5/1)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4774142573
  • ISBN-13: 978-4774142579
  • 発売日: 2010/5/1
  • 商品の寸法: 21 x 15 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 総務
形式:単行本(ソフトカバー)
中小企業の総務部門でシステム開発を初めて任された者にとっては難易度の高い書です。タイトルに「システム開発者のための」と入れた方がいいかもしれません。

要求仕様書とは何なのか、仕様書をうまく作成するにはどうすればよいかといった理解を本書に求めたのですが、少々敷居が高かったようです。クライアント側でさほどシステム開発の知識が無いのにいきなり本書を手にするのはどうかと思いました。そうは言っても購入した以上無駄にはしたくないため、用語の意味をWEBで調べながら悪戦苦闘し少しは理解しました。

第1部 要求仕様にまつわる問題 では、文字通りシステム開発におけるトラブルや要求仕様書の効果などが述べられています。
第2部 要求仕様を書く では、具体的な要求仕様書の書き方を紹介しています。第12章ではヒアリング時の注意が説明されており、この箇所はクライアント側でも役に立ちます。
第3部の第15章の仕様化技術の応用は、本書で解説された考えをシステム開発以外の一般的な業務に生かす方法が述べられていますが、この章は参考になりました。

何度も読み返して習熟するに値する技術が解説されていると思います。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By neu-neu トップ1000レビュアー
形式:単行本(ソフトカバー)
あくまで表題のとおり「要求を仕様化する技術、表現する技術」の範囲での話であり、ひとつひとつの要求をいかに書けば仕様となるのか、イケてる記述(表現)は何かがわかる本です。
 
表紙には「入門+実践」と表記がありますが、それは要件定義や要件定義書全般の入門や実践ではなく、ひとつひとつの要求を書くことに対しての入門と実践です。
 
したがって要求分析や要件定義書全般の入門者には、そもそも要件定義書の全容がわからないままで消化不良になるのではと思います。
 
また、本書の目的ではない“派生開発”についての記述も本書を難解にしていると思います。まず要求仕様だけに関心があるのであれば、派生開発についての記述は飛ばして読んだ方が時間の節約かつわかりやすいです。(そもそも同じ著者、同じシリーズで派生開発の本は別にある)

さらに、例文がプリンタなど組み込みに偏っているので、情シスのエンジニアにはピンとこないかもしれません。
 
どちらかというと要件定義の経験者で要求を仕様化することに問題をかかえている人が、スキルアップのために読むと良い本だと思います。
このレビューは参考になりましたか?
By kaizen #1殿堂
形式:単行本(ソフトカバー)
何を作るとよいかということをここでは「要求」という漢字2文字で表現しています。仕事によっては「制約」という場合もあります。

これらの制約を仕様として記述するのが不十分だと,
何を,どういう条件で試験すればいいかが分からないため,
結果として,何度も作り直しをしないといけないこともあります。

システム設計の基本的なところを,清水吉男さんの経験に基づいて、うまく整理しているところがよいでしょう。

参考文献も,海外でも流通している基本文献をあげているので,
国際的な展開に役立てることもできるでしょう。

2011年の11月には,上海で開催された世界ソフトウェア品質会議でも関連発表があったので,参考にするとよいでしょう。

また,2011年6月の派生開発カンファレンス2011での
藤倉 俊幸さんの
ユースケースとUSDMにセミフォーマル手法を適用した要求検証
が,本書の内容を発展させるよい鍵だと思いました。
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