情報処理技術者試験プロジェクトマネージャの試験対策本。
2012年度向けに「10章 受験対策」を最新情報にアップデートしたCD-ROMを添付!
またテキスト等を活用し合格した方の「合格体験記」もCD-ROMに同時収録!
本書のコンセプトは、「受験勉強しながら、実務に生かせる知識が身に付く本」です。
試験に合格することだけを目的とするのではなく、受験勉強を通じてプロジェクトマネジメントの体系
的な理解と実務への適用を望む方に最適の一冊です。
以下のような方は本書の読者像に最もマッチしています。
・プロジェクトマネジメントに興味があり、受験勉強を機に体系的な学習をしたいと思っている方
・資格取得後および受験勉強中から、実務に生かせるような知識を獲得したいという方
・受験勉強の具体的な方法論(How)が分からない方
プロジェクトマネージャ試験を受験する方の多くは、エンジニアとして次のステップへの成長を望む方
であるため、単なる試験勉強だけでなく、資格取得後および受験勉強中から、実務に生かせるような知
識を獲得したいという知的好奇心の旺盛な方が多くいらっしゃいます。また受験対策として、出題範囲
の知識を過不足無く理解しているかを確認するために、体系的なテキストを求めている方もおられます。
本書は、そんな方の要望に確実にお答えできます。
また章立てをかえて、受験勉強の方法論を記載しました。これは、「日ごろ仕事で忙しい受験者に、
短時間で効率的な、具体的な学習方法を伝える」ためです。仕事の合間などの隙間時間で学習する方法
や、筆者独自の観点での分析方法など多彩なノウハウが詰まっています。
特に、午後I試験対策として、「試験解答パターンの学習」を掲載。これは類書にはない、即効性が高くまた
負担の少ない学習方法で、午後I試験攻略の切り札です。
さらに、プロジェクトマネジメントを初めて学ぶ方でも容易な理解ができるように構成を工夫しています。
テキストでは初めに、プロジェクトマネジメントとは何か?という疑問に答える形でスタートしま
す。これによって無理のない理解が可能となっています。
次に、試験出題範囲の知識を、プロジェクトマネジメントの知識体系として、理解しやすいように構成
しています。それぞれの知識がどのように関連付けられているかを、プロセス・フロー図で示しており、
また目次の構成もプロセス・フロー図とリンクさせました。これによって、バラバラだった個々の知識
の関連を把握することができ、体系的な理解が可能になります。
これらの特徴の結果、単なるプロジェクトマネージャ試験対策だけではなく、プロジェクトマネジメン
ト学習の参考書、あるいは実務においてはリファレンスとして活用できるものと考えています。
佐藤 創
1977年宮城県生まれ。現在システム開発会社に勤務し、プロジェクトマネジメントの現場への適用、
エンジニアの育成に努めている。情報処理技術者試験プロジェクトマネージャ、システム
アナリストに合格。プロジェクトマネジメント学会正会員。
著者のサイト(プロジェクトマネージャ受験対策室)では、午後II試験(小論文)の添削も行っている。
またプロマネ受験対策メールマガジンも発行している。