・既に過去の版をお持ちの方:
★3ぐらいです。
版を重ねること三版、H.264/SVC・MVCを主に追加し改訂版としていますが、
改めて購入するほどの価値があるかは微妙です。
この本だけではないですが、電子出版化が進んだ先に
ソフトウェアのように改訂版へのバージョンアップや
差分のみが低価格で販売されるような将来があることを望みます。
・動画の知識が多少ありH.264関連の知識を得たい方:
★4.5ぐらいでおすすめします。内容的に濃淡はあるものの
体系的にまとまってますので。
知識量と英語力によっては、この本を飛ばして規格書をいきなり読んでも
良いかもしれません。
規格書の内容理解のための副読本として読むのにはちょうど良いです。
・動画関連の知識がない方:
★3.5ぐらい。入門書の次に読む本として考えられるなら良いです。
逆に言えば、最初に読む本としては正直厳しいかと。
他のMPEG関連の本やwebで基礎知識を理解→この本で概要理解→規格書
の順で読んでいくのがおすすめです。