内容(「BOOK」データベースより)
香道永原流師範の桂徳怜史は、芸道発展のためイタリア国際文化交流センターへと派遣された。招かれたパーティーで男に絡まれた怜史は、センターのスポンサーでもある企業家ジュリオ・デル・モンテヴェルディに助けられる。日本に興味を持つジュリオと怜史の仲は急速に深まっていくが、しかし、この男こそイタリア南部を支配するマフィア・ノレッジォのドン【ナプレ・レオーネ】であった。そんな真実を知るよしもしない怜史は、魅惑的な香りを纏うジュリオに、強く惹きつけられる自分を抑えきれず、とうとう一線を越えてしまうが―。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
夜月/桔梗
京都府出身。4月30日生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)