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30 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
常に先鋒を務めた勇将の戦記,
By カスタマー
レビュー対象商品: 擲弾兵―パンツァー・マイヤー戦記 (WW selection) (単行本)
生粋の職業軍人が自らの体験を率直に語った本。 政治的な問題には疎く、文章も上手ではないが故に臨場感あふれる内容となっている。 戦史研究科や評論家の著書とは長短補う意味で一読して損はない。 著者にはナチス親衛隊という負い目は感じられない。 自分は軍人として正々堂々と戦ったと述べており、またそれは事実であろう。 最後にフジ出版社の旧版にはなかった1点の写真が印象的である。 戦後に家族がマイヤーと撮ったものだが当時ドイツ国内でも旧ナチス批判が強かったにもかかわらず家族はマイヤーを誇りに思っているのがよくわかる。
31 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
パンツアー フォー!,
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レビュー対象商品: 擲弾兵―パンツァー・マイヤー戦記 (WW selection) (単行本)
第二次大戦中ドイツ軍に、「パンツアー(戦車)」が冠についた将官が3人いた。これは尊敬と畏敬の念をこめた称号だ。「パンツアー・シュルツ」「パンツアー・グラーフ」 そして、本書の”パンツアー・マイヤー”である。第12SS戦車師団「ヒトラー・ユーゲント」の連隊長であった彼はまさに指揮官中の指揮官だ。常に戦闘の先頭にたち、ひるむことなく兵達を統率した。それはヴィット師団長が戦死したのち、カーンの攻防戦(ファレーズ・ポケット)でいかんなく発揮される。連合軍もかれの指揮戦闘力は高く評価している。又、本書は歴史書としても価値があり、戦争という極限体験での人間の半生として、まさに一読の価値は充分にある。
24 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
独将校の見た第二次大戦,
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レビュー対象商品: Grenadiere. (ハードカバー)
本書の特徴は優れた戦術家であり、職業軍人であったドイツ将校が描く第二次大戦の実体験記としての迫力である。その戦闘シーン描写のすさまじさはどのようなフィクションでも凌駕できない迫真に迫っている。同時に戦力の集中や敵をサプライズさせる突進、追撃戦による戦果拡大など、ブリッツクリーグの本質を分かりやすく実例で説明している。最後に武装SS師団の師団長という立場を問われることになる訳だが、一貫して優れた軍人としての誇りを失わない点に感心させられる。
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