最初のページはワースブレイドのもっとも普及している
マルツ・ラゴッシュと呼ばれる狩猟機(騎士型メカ)が剣を構え、迎えてくれます。
次ぎに四操兵と呼ばれる操兵のカラーイラストが一ページずつ描かれてれます。
操兵とは聖刻石と呼ばれる神秘の力を持つ64個の石を仮面に封じ、
仮面から魔道を引き出し、人の数倍もある機体を動かす武具を操兵と呼びます。
小説版とは細部は違いますが、ガーヴスとソルゴナ、エルグス、マイグスの四操兵はTRPGでの初出のデザインです。
そして数々の操兵のカラーイラストが福地仁さんのデザイン画とは異なるポーズで描かれています。
個人的にはセル画調が強すぎる感がありますが、力強いポーズと、
多めに描かれている従兵機が嬉しくなりました。
日下部氏の剣の聖刻のデイル編の元となった話や鍛冶師と傭兵の話、
ダカイトラズマの操兵解説など読むところも満載です。
聖刻小説が好きな方は副読本に購入をお勧めします。
ムーンドアーテのイラストと解説は本当にしびれるものがあります。