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探究する力
 
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探究する力 [単行本(ソフトカバー)]

市川 力 , 久保 一之 , 永易 江麻 , 松浦 貴昌
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商品の説明

内容紹介

本書は、著者が東京コミュニティスクールの創立から現在に至るまでの約4年間、校長そして一教師として研究・開発・実践してきた探究型の学びについての具体的な事例を、惜しみなくご紹介しています。 しかし、本書で最も伝えたいことは、東京コミュニティスクールという小さなオルタナティヴスクールの「特別な」学びについてではなく、「普通の」小学生にとって有益な探究型の学びを日本中の小学校で実現するための具体的な解決策であり、多くの教育関係者ならびに子どもの教育に関心のある方々に是非読んでいただきたい内容が書かれています。 「なぜ探究学習なのか?」「どのように探究学習を進めるのか?」「どのように公私立の小学校で探究学習を導入するのか?」といった疑問に答えるべく、著者が、地に足のついた実践例とともに、その背後にある理論をわかりやすく説明しているので、教師から一般の方々まで幅広く読むことができる内容になっています。

著者について

市川 力 (いちかわ ちから) 1963年生まれ。1990年渡米後13年間に渡り、日本人駐在員の子どもたち対象の学習塾を運営。英語環境下での日本語学習指導に携わり、バイリンガルの子どもを育てることの難しさに直面。その経験を活かし、グローバル時代を生きる子どもたちに必要な真のコミュニケーション能力を育てることを目指す教育研究・実践を行う。2003年帰国。2004年8月より東京コミュニティスクール初代校長として探究学習の研究・開発・実践を続けている。NHK「えいごリアン3」番組企画委員。主な著書は、「英語を子どもに教えるな」「教えない英語教育」(ともに中公新書ラクレ)、「日本の英語教育に必要なこと」共著(慶應義塾大学出版会)。講演多数。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 288ページ
  • 出版社: 知の探究社 (2009/2/15)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4904602005
  • ISBN-13: 978-4904602003
  • 発売日: 2009/2/15
  • 商品の寸法: 18.6 x 13.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本(ソフトカバー)|Amazonが確認した購入
 ともあれ、本書第2章を読んでほしい。人と社会が生き延びるに必要なテーマ六つについての探究型学習の実践報告で児童たちが生き生きと描かれ、その学習の可能性の豊かさを実感させられる。

 現代が知的基盤社会だとして世界的規模で「未知の状況、正解のない状況でなんとか現実解を見出」せる人材を育てたいと新しい教育の取り組みが始まっているという。本書が提案する「探究型学習」は、その流れにある。

 ほぼ60年前、『山びこ学校』という生活綴り方運動に連なる本が上梓された(現在は岩波文庫で読める)。その本は、中学生たちが自分たちの生活を見つめ、率直に社会へ放った抵抗の礫であった。当時の社会は、まだまだ簡素な仕組みで成立していた。現在は、社会が多様化し、複雑化していて抵抗するにも大いに厄介だ。
 本書第2章は、そうした厄介な社会を生き抜くに必要な手段の学習を示している。その意味で現代版「山びこ学校」とも言える。この2冊を読み比べると、現代の教育改革の方向性を示唆される。
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By 21世紀のケインジアン トップ500レビュアー
形式:単行本(ソフトカバー)
 現在、学校教育から発生する出来事が、いろいろと問題になってます。
しかし、実際に、その解決に動き出す人はあまりいないのが、残念ながら、現状ではないでしょうか。

 そんな中、徹底した現場主義の探求学習で教育界に革命を起こそうとする一人が本書の著者である市川先生であり、本書はその奮闘記です。

 食道の動きを知るために実際に逆立ちしてジュースを飲んだり、ポテトチップスの脂質量を体感するために鍋で煮たりと、「こんな授業受けたかった!受けさせたい!」と、本書を読めばきっと思うはずです。
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形式:単行本(ソフトカバー)
受験一辺倒の学校教育、塾が学校を支配する現況に皆が疑問を持っているのに、誰も変えない、変えられないのはどうしてなのだろうか。代表的に日本のリーダーたちを見ればその成果が見えてくる。こんな日本人にこれからの未来を託してよいのであろうか?
市川先生の実践されているIBの教育は、まさしく日本の教育界を変革するものであり、子どもたちが一番必要な力であると確信しました。是非、このような学校への支援を国が行い、TCSのような学校が多く設立することを願っております。
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