長文かつ駄文、そしてネタバレですみませんm(__)m
高校生の輪島尊と犬へと転生したシャーロック・ホームズ(劇中ではひょんなことからシャードックと呼ばれる)が事件の謎を解くというのがかなり簡潔なあらすじです。
この漫画の基本的なスタイルとしては事件の犯人がほぼ判明している状態(事件、もしくは事件直後の犯人をシャードックが目撃しているため)で始まる場合が多いです
そして犯人の目星がついたはいいがどのようなトリックを用いたかなどを解いて犯人のアリバイを崩し追い詰めていきます。
ただ、シャードックはあくまでも犬であるため謎を解いても事件の直接解決にはなりません。
なのでシャードックが<唯一会話が出来る>飼い主の輪島尊をサポートし、事件を実際に解決してもらいます。
新しい視点から謎解き、輪島尊とヒロインの有坂未来の関係、悪役に成り切れない犯人(例外あり)、そして輪島尊とシャードックの凸凹コンビなどとても良い内容だと思います。
第一巻ではCASE1の事件が4話構成と長いですが、恐らく3巻当たりから大体は約2〜3話構成となります(マガジンを参考)。
そして他のレビューにもあるように裏の顔がかなり怖いです。 ただ、その人の人格の悪さを表してるわけでないです。
あと、自分がこの巻で注目したのは菊地先生(犯人)の秘密をいかなる状況でも他言しなかった(ただ、シャードックは例外)輪島尊の優しさ・誠実さです。
菊地先生もそのことに少し驚く描写があります。
面白いか、絵がうまいかは人それぞれの感性なのでなんとも言えませんが自分はこれからの展開が楽しみです。