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採用の超プロが教えるできる人できない人 (サンマーク文庫)
 
 

採用の超プロが教えるできる人できない人 (サンマーク文庫) [文庫]

安田 佳生
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (66件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「本当にできる人」を見抜く方法があるのです。
著者は人材採用コンサルティング会社の経営者として、
これまで1000人を超える社長と2万人の学生と接するなかで、
本当にできる人を見抜き、採る技術を独自に磨き上げてきた、まさに「採用の超プロ」。
処女作となる本書では、その秘策を惜しみなく公開しています。

「できる人を見抜く」ということは、「上司ができる部下を見抜く」ということにとどまりません。
部下が上司を見抜いてもいいし、同僚を見抜いてもいい。
さらには、平社員が社長を見抜いたっていいのです。
そんな「本当にできる人」の傾向と対策、あなたも知りたくありませんか?
独自の切り口で、いままで誰も語らなかった最前線の人材論を展開する著者。
新進気鋭の若手経営者である彼は、本書の中で、こう述べています。

「成長とは変化することです。小さなアオムシが大きなアオムシになることは、成長とは言えません。(中略)仕事も同じです。いまのあなたが、いくら表面的な知識や小手先のノウハウをふやしたとしても、それは大きなアオムシになることと同じです。蝶になって空を飛ぶことはできません。大事なのは、あなた自身が変化するかどうかです」

悩める経営者へ、苦しむビジネスマンへ、そして迷える学生へ、
本書は本当の意味での「スキルアップ」を伝授し、よきパートナーとなる一冊です。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

人材には、育つ人材と育たない人材がある。スキルアップし、本当の意味での「できる人」になるための本。

登録情報

  • 文庫: 189ページ
  • 出版社: サンマーク出版 (2006/3/2)
  • ISBN-10: 4763184180
  • ISBN-13: 978-4763184184
  • 発売日: 2006/3/2
  • 商品の寸法: 14.9 x 10.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (66件のカスタマーレビュー)
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23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 筆者の業務範囲を考えてから参考にすべき。, 2008/6/20
レビュー対象商品: 採用の超プロが教えるできる人できない人 (サンマーク文庫) (文庫)
昭和的価値観で書かれた本、という感じである。

そんな第一印象は横において、「まともな人は転職市場に出てこない」等の性急な結論が多く、彼の目の届く範囲での話を一般化しすぎているのではないだろうか。
またこの本をどこまで参考にすべきか考えるとき、中身は当然、しっかり吟味されるべきである。しかし筆者が例に挙げているのは中小企業、それも売れない中小企業の話がほとんどだ。
そんな企業ばかりを見てきた結果としての上記のような結論であるならば、彼の意見は「貴方の採用にとって」参考になるのだろうか。
この点は、きちんと検証したほうが良いだろう。

また、一見するとデータを元にしていっているように見えても、ただ「80:20の法則」を言い換えているだけであったり、他の人の著作で述べられていた意見が書かれているだけであったりと、オリジナリティや考察力についても疑問が残る。

転職者採用の参考にしたい方は、別の本を手にとられるべきだろう。
長年採用活動に従事した、一経験者の意見としての価値はある。
が、それ以上のものではないと思われる。
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57 人中、50人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 立ち読みでもOK, 2003/5/15
「超プロが教える…」などと仰々しい題名がついているので、興味を引かれた方も多いかと思います。
かくいう私もその一人ですが。けれど内容的には残念ながら別に人材コンサルでなくてもこれくらいの
ことは考えるし、巷でも言われているだろうという、非常に浅いモノでした。

というのも、著者の主張は全て「自己経験からの感覚的統計論」にしかすぎないからです。自分はこう
いう経験をしたから世の中こうなんだ、という。多角的視野からの事象比較や、客観的数値による分析
はいっさいありません。

一個人の経験をあたかも世の中の事象の模範解答であるかのように語るのは、仮にも「コンサルタント」という肩書きを持つ人の主張にしては、あまりにも杜撰すぎるかと。これでは説得力がないばかりか、
逆に視野の狭い偏った仕事しかしてこなかった人ではないのかという印象を受けてしまいます。

例えば一例をあげますと、「公文式では、生徒の能力より少しだけ上の問題を与えるから伸びるそうだ。だから仕事も能力の120%程度の業務を与えるのが望ましい」という主張があります。しかし学習法で
言えば「できると分かっている実力より少し下の問題から始め、自信をつけさせてから徐々に実力以上
の問題に挑戦させる」というやり方もあり、そういった方式の塾も市場では伸びています。

でも本書ではこういった「他角度からの視点」はまったく考慮されていません。仕事における人材育成
論に当てはめた際に「公文式手法の方が優れている」と判断する根拠はどこにも書かれていないのです。
ましてや120%の業務を与えて達成できなかった場合の対処法やモチベーションをどうフォローするかと

いう人材育成で非常に重要な部分には、一切触れられておりません。そもそも能力の何%に当たる業務
というのをどのようにして図るのかという、根本的な部分の定義はもちろんありません。

このように、本書は「できる人」に必要とされる論理的思考でもって書かれた本とはとても思えませんので、立ち読みで十分ではないかと思います。速い人なら多分一時間程度で読めてしまうでしょう。

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61 人中、53人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 耳障りの良い言葉ばかりが並んだ本, 2003/4/24
採用する側の視点から見ての「できる人の見抜き方」
また「就職活動中の学生に自社を魅力的だと思わせる方法」
などが書かれている。ページをめくると一見良い本に見えるのだが
残念ながら書いてある事の大多数は
”当たり前のこと””聞こえのいい抽象論”の域を出ない。

「野球選手の成功例」や「飲み屋でのやりとり・・・」といったたとえ話ばかりで、

著者自身の具体的な経験談が非常に少ないのだ。
たしかに著者は営業で素晴らしい結果を出し、
自分で会社を興した”できる人”なのだろうが、
だからといってこの本の内容を手放しで褒める事はできない。
人材の見極めが大事だと言う割りに、その具体例が非常に乏しい。

「アドバイスをした社長さんに感謝されました・その会社が伸ち?ました」ばかりで、自分自身の体験が見えてこないのだ。
自分はどのような営業をしてきたか、自分の会社ではどのような手法で学生を採用し、
その新人はどのように育ったかが全くといっていいほど書かれていない。
これが無いから本書全体が説得力を無くしてしまっているように感じた。

著者には「営業マンの卵を見抜く力」はあっても
「営業マンを育てる力」は無いのではないかと疑ってしまう。
ましてや「未来の田中耕一さんを見抜く力」はまず無いであろう。
講演で話す事と活字は違う、大風呂敷を広げるよりも
もっと他に書くべき事があったのでは無いだろうか。

評価:[BOOKOFFで100円になるのを待つのがふさわしい本。]

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