私は本書で再就職できました。50過ぎのオヤジでブランクが2年間もあり過去に3回転職。4回目の
挑戦でした。
本書は自分でも思い付かないフレーズが各所に盛り込まれ表現方法がたいへん参考になりました。自分が
参考にしたフレーズを紹介します。P41リストラによる解雇の記述の中「会社業績不振による・・・」
P47〈特記すべき事項〉のフレーズ P57上から4項目め「成果が見える業務にやりがい・・・」
P73〈散歩 ジョギング〉の「雨天を除き毎朝2キロ」 P79〈年齢が高めである〉の中の「自分より若いADのもとで・・・」
P80〈失業期間が長引いてしまった〉の中の「専門知識を生かして長く働きたいと考え・・・」などなど。
本書をよく読めば必ず役立つフレーズが見つかるはずです。それを自分なりに工夫して記入します。
中年オヤジが使用した履歴書は【勝つ履歴書セット】です。これは記入する項目があまり多くありません。
さらに志望動機や自己PRの欄が大きいので不利な条件をカバーすることの記述に適しています。
ここで私のノウハウを紹介します。(職務経歴書も含めて)
今までに何をやってきたかを記入するのではなく、今から何ができるかを記入します。さらに「経験」という文字は使わない。
担当者はイヤというほどこの文字を見ています。→「知識や技能」に置き換える。
ブランク期間の長い人がよく使う文書「就職活動をするかたわら何々セミナーに参加」→これは売れ残りのイメージとなるので記入しない。
日ごろスポーツや趣味をしない人でも必ず記入すること。
スポーツ欄 ウォーキング・・・担当者は体力維持に努めていると考える。
趣味欄 バードウオッチング・・・担当者は視力の衰えはまだしていないと考える。
貴社でキャリアを積みたく応募しました。→担当者は中年が今さらキャリアを積んでどうするの?
と考える。
「貴社を通じて社会貢献したいと考え応募しました」と置き換える。
求人広告などをよく見てどのような人材を求めているかを把握しチラッとでも良いから履歴書の中の
職歴欄に盛り込むことをお薦めします。会社はいい人を求めているのではなく、合う人を求めています。
また履歴書に同封されている封筒は使わない。封筒には「履歴書在中」と朱色印刷されています。→ダメ
A4の白封筒に朱書きで「応募書類在中」と《手書き》して下さい。勝つ履歴書セットに同封の封筒は
朱色印刷はありません。《手書き》ができます。
封筒に書類を入れる際、宛名面と履歴書のおもて面(氏名欄)をそろえて入れること。切手の貼り方
ひとつも気を抜いてはいけません。中年の応募は徹底的に社会常識をチェックされます。
ケツの穴まで見られますよ。オヤジガンバレ!!