登録情報
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| 1. 掌 |
| 2. くるみ |
本来のポップ感と実験性を両立させたこの2曲、そして、ラジオ・オンエアのみで発表された「タガタメ」は、‘00年代以降のミスチルにとって大きな意味を持つ楽曲となるだろう。いずれも、日本のポップスの新たな可能性を感じさせる名曲だ。エンハンストCD仕様で、「掌」のPVを収録している。(森 朋之)
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最も参考になったカスタマーレビュー
18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
いまさらですが,
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レビュー対象商品: 掌 / くるみ (CD)
今更ですが、「くるみ」にはまっています。40歳過ぎても、何回聞いても何回PV見ても泣いてしまいます。ミスチルは、求められた自分を外で演じていることに疲れた人が、ふと耳にして「何っ、何でこの桜井って人は俺の(私の)本当の気持ちを知ってるの?」って驚いて、密かに涙せざるを得なくなるバンドです。そのミスチルの様々な出来事を経た後の集大成が「くるみ」ではないでしょうか。それを理解された映像作家と、そしておそらくはそれを理解されている4人の俳優さん。皆さんに感謝します。この値段で普通にCD買ってPV見れるんですから・・しかも最強バンドの。
15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
買ってよかった!!,
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レビュー対象商品: 掌 / くるみ (CD)
ミスチルファンであることを今回は本当に誇りに思います。「掌」は曲と哲学的な歌詞がとてもマッチしていて、かっこよくもあり切なくもある秀作だと思います。胸がかきむしられるような快感を覚えます。 「くるみ」はメロディーを聴くだけでなぜか胸がいっぱいになって泣けて泣けて・・・そして映像を見てまた泣き・・・出演しているおじさんたち、泣かせます。最後は意味深な終わり方でまたじ~んときます。
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
今更ながらのレビュー,
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レビュー対象商品: 掌 / くるみ (CD)
両A面でどちらに思い入れるのもその人の自由だと思います。で、「くるみ」の方が若干人気が高そうなので、「掌」について(「くるみ」も嫌いではありません。「桜井さんまた、上手いこと言うなぁ」と思いました)。 この曲の歌詞は明らかに(いや、わかりやすすぎるほど)、リリース当時起きていたイラク戦争についての暗示とそれに 対する桜井さんのメッセージが込められています。間奏で繰り返される「ひとつにならなくていいよ」というフレーズの いうところの「ひとつになる」というのはおそらく、その戦争や「9.11」を引きおこすきっかけとなったアメリカ流の グローバリズムのことです。 ところが、僕が書く以前のレビュー(全60件)をすべて読ませてもらいましたけど、くるみに言及しているものはともかくとして、 掌に言及しているもので、この「アメリカ」や「イラク」について言及されているレビューは皆無でした。 たしかに、そういった読解の仕方はもう古いと言われればそれまでです。しかし、文学や流行歌の歌詞をその時代の文脈に 依拠して読むということは、昔の人には普通に備わる「リテラシー」であったはず。それを桜井和寿の内的な葛藤や、エヴァ への言及というように自分たちの身の回りの事象として過小にとらえるのはいかがでしょうか。 それとも政治的な読みというのをファンの方々は自ら抑圧されているのでしょうか。 宮台真司さんによれば、当時年間TOP100に入ったシングルで、政治的な言及をしているのはこのミスチルの「掌」と、 桑田佳祐の「Rock'n Roll Hero」のたった二作だけだったそうです。 このシングルのメッセージを、ミスチルというミリオンアーティストが歌い上げたということは、今の時代、 かつてないほどに意義があったのだと思います。
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