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挑戦するピアニスト 独学の流儀
 
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挑戦するピアニスト 独学の流儀 [単行本(ソフトカバー)]

金子 一朗
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

2005年ピティナ・ピアノコンペティション ソロ部門特級グランプリの偉業。数々のオーケストラとの共演、CD録音、ソロリサイタル......。
早稲田中・高等学校の数学の先生をしながら、疾走し続ける異色のピアニスト。
多忙を極めるなかで、編み出した独自のメソッドとは......。
楽譜の読み方、和声分析、ユニークな練習法、レパートリーの増やし方、本番にむけての具体策など、あらゆるヒントが満載。

ピアノ愛好家におくる、自分を表現するための手引き。

内容(「BOOK」データベースより)

ピティナ・ピアノコンペティションソロ部門特級グランプリの偉業。数々のオーケストラとの共演、CD録音、ソロリサイタル…。中学・高校の数学教師を本職にしながら、疾走し続ける異色のピアニスト。怪我による挫折、仕事との両立に苦しみ、編み出した独自のメソッドとは…。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 304ページ
  • 出版社: 春秋社; A5版 (2009/7/18)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4393937783
  • ISBN-13: 978-4393937785
  • 発売日: 2009/7/18
  • 商品の寸法: 20.6 x 14.8 x 2.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 35,639位 (本のベストセラーを見る)
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20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「考える」ピアノ練習は楽しい, 2009/10/17
By 
カロン (神奈川県川崎市) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 挑戦するピアニスト 独学の流儀 (単行本(ソフトカバー))
42歳の現役高校教師にしてピアニストでもあるという経歴に惹かれ、本書を手に取ってみた。
読んでみて、一番残念に思ったのは、私の学生時代に、このような本に出会えなかったことである。
まさしく、当時の私は、楽曲分析のない「機械的練習」に嫌気がさし、いつの間にか、当時習っていたヴァイオリンから離れてしまったのだった。
一見単調に見える練習でも、その練習の意味を見いだすことが出来れば、練習を続けることが出来る。それこそが、「考える練習」の楽しさだ。
今、ピアノを習っている人、上手くなりたい人、そして、上手くなるために頭で考えることをいとわない人にとって、本書は、最初に手に取るべき基本書となるだろう。
なお、本書は、楽譜が読めることを前提にしているので、注意して下さい。
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42 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 何故、彼がグランプリになれたのか?, 2009/8/13
レビュー対象商品: 挑戦するピアニスト 独学の流儀 (単行本(ソフトカバー))
本職は数学の教諭という一般社会人でありながら、しかも42才という高齢で、いまや国内の「ピアニストの登竜門」的なピアノコンクールでは日本音楽コンクールと双璧だと認知されるインパクトファクターを持つピティナピアノコンペティション特級での3年連続のファイナル進出の末の、2005年のグランプリ獲得。
日本ピアノ社会に1つの衝撃を与えた「事件」であったと思います。
しかし、その業績の礎となったものは、おそらく「地道で機械的な練習」とか「子供の頃の英才教育の賜物」とかではなく、彼が成人し社会人になったのちに独自に編み出した、非常に効率的でなおかつ理論に裏打ちされた、アナリーゼというメソッドに裏打ちされたものであることを、この本を読むことで知ることができるでしょう。
さすが、春秋社から出版されているだけあって、多くの楽曲の譜例とともに、彼の演奏を作り上げるスタイルの手法の全てがここに明らかにされている、いわば「金子一朗の虎の巻」なのです。
彼の後ろを追いかけたい全てのアマチュアピアニストたち、そして、ともすれば「地道で機械的な練習」と「子供の頃の英才教育の賜物」だけに支えられて音大に入ってしまった彷徨える若きピアニストの卵たちに、ぜひ手に取って読んでいただきたい必読の書です。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ハイアマチュアに是非, 2011/9/2
レビュー対象商品: 挑戦するピアニスト 独学の流儀 (単行本(ソフトカバー))
大人になってからピアノを再開してアマチュアコンクールを目指すような
ハイアマチュアに是非。
もちろん、「気が付いたらピアノが弾けちゃってた」音大生にも
技術を確かなものにするために参考になると思います。

例えば、「暗譜」についての項。
普通、小さな頃からピアノを習っていた人は暗譜があまり苦ではありません。
しかし、それは単に何度も弾いているうちに「指が覚えた」からで、
何かのきっかけでつまづくと、頭が真っ白になります。
これは本当の意味で暗譜ではありません。
本当の暗譜とは…というようなことが具体的な方法とともに書かれています。

方法論とは別に、責任ある仕事を持つ社会人の著者が
いかに時間を確保して、知恵を絞ってピアノに没頭したか…
読み物としても、刺激を受けました。
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