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指輪の文化史 (白水uブックス)
 
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指輪の文化史 (白水uブックス) [単行本]

浜本 隆志
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

指輪をはめる習慣はいつ頃、どのような影響のもとに広まったのか。また、日本の風土のなかに指輪文化はあったのか。日本とヨーロッパの文化・風習を比較しながら、指輪の歴史をたどる。

内容(「BOOK」データベースより)

いまやファッションに欠かせない指輪だが、この指輪をはめるという習慣はいつ頃、どのような影響のもとに広まったのだろうか。また、日本の風土のなかに指輪文化はあったのか。日本とヨーロッパの風習を比較しながら、この小さな装飾品に秘められた歴史と文化を綿密にたどる。

内容(「MARC」データベースより)

指輪の習慣はいつ頃、どのような影響のもとに広まったのか。日本の風土の中に指輪文化はあったのか。日本とヨーロッパの風習を比較しながら、指輪に秘められた歴史と文化を綿密にたどる。99年刊の再刊。

出版社からのコメント

 映画『ロード・オブ・ザ・リング』でも脚光を浴びた指輪ですが、この小さな装身具には、人類の長い歴史と文化が凝縮しているのです。

 まず著者は、弥生時代や古墳時代に存在した日本の指輪文化が、奈良時代から江戸時代後期にかけての1100年の間、空白だった謎を提示し、この謎との関わりから、長い歴史を誇るヨーロッパの指輪文化を紹介していきます。「毒入り指輪」「骸骨の指輪」「鍵つき指輪」など大変興味深い話が続きますが、なかでも「婚約・結婚指輪の歴史」とフォークロアの章が本書の根幹をなしています。さらに指輪と宗教、政治、時代モード、神話、文学との関わりが幅広く解説されたのち、終章の「ヨーロッパと日本の指輪文化の比較」において、序章で提示された問いが、ヨーロッパと日本の生活文化の比較から解明されます。

 いまでは婚約・結婚指輪や装飾指輪が年齢・性別を問わず広く一般化してきました。本書は、指輪のルーツと歴史を知る格好のガイドであり、同時に、指輪を切り口にしたユニークな日欧比較文化論でもあります。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

浜本 隆志
1944年香川県生まれ。1972年関西大学大学院文学研究科修士課程修了。関西大学教授。博士(文学)。ドイツおよびヨーロッパ文化論専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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