Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 250

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
指揮官たちの特攻―幸福は花びらのごとく (新潮文庫)
 
イメージを拡大
 

指揮官たちの特攻―幸福は花びらのごとく (新潮文庫) [文庫]

城山 三郎
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 460 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
5点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と落日燃ゆ (新潮文庫) ¥ 660 をあわせて買う

指揮官たちの特攻―幸福は花びらのごとく (新潮文庫) + 落日燃ゆ (新潮文庫)
合計価格: ¥ 1,120

在庫状況の表示

  • 対象商品: 指揮官たちの特攻―幸福は花びらのごとく (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 落日燃ゆ (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

神風特別攻撃隊第一号に選ばれ、レイテ沖に散った関行男大尉。敗戦を知らされないまま、玉音放送後に「最後」の特攻隊員として沖縄へ飛び立った中津留達雄大尉。すでに結婚をして家庭の幸せもつかんでいた青年指揮官たちは、その時をいかにして迎えたのか。海軍兵学校の同期生であった二人の人生を対比させながら、戦争と人間を描いた哀切のドキュメントノベル。城山文学の集大成。

内容(「MARC」データベースより)

人生の機微をわきまえた青年であった特攻指揮者たちは、いかなる思いで、その時を迎えたのか。隊員たちの切迫した日々を描く哀切のドキュメント・ノベル。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 232ページ
  • 出版社: 新潮社 (2004/07)
  • ISBN-10: 410113328X
  • ISBN-13: 978-4101133287
  • 発売日: 2004/07
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 19,395位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
24 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By "mt23"
形式:単行本
 
23歳。

この年齢になった僕は、誰かのために命を捧げるどころか少しの親切すら与えることが出来ないままでいるような気がします。
「特攻」という作戦を何故、隊員達は受け入れることが出来たのか?そんな疑問を持ってこの本を手にしました。

戦争という異常な状況の中であったとしても、誰もが皆「万歳!」と叫んで命を投げ出すことが出来たとは到底考えられず、その裏にはどんな本音が隠されていたのかが痛々しく描かれています。

23歳という何もかもがこれからという青年大尉が、死を決意するにあたり「妻を護るために」と思い、結婚という幸福を知らずに死んで行く若い部下の無念を思う。生きた兵器として使われ、花びらのような幸福すら知らずに命を落とした「人間」の真実がここにはありました。

このレビューは参考になりましたか?
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 経済小説の先駆者城山三郎氏には、経済小説の他に初期の「大義の末」以来「硫黄島に死す」や「一歩の距離―小説予科練」等の戦争文学がある。本書は筆者最晩年の作品で、レイテ沖での初めての神風特攻隊の指揮官関行雄と最後の沖縄戦での指揮官中津留達雄の、短い生涯(海軍兵学校同期の二人は共に23歳の死)を追ったノンフィクションである。膨大な資料の読み込みと国内外での丹念な現地取材に、城山氏自身の海軍4ケ月の体験(17歳で志願入隊)も重ね、戦争末期の海軍の組織崩壊の様々な様相―人間爆弾・人間魚雷その他の人命無視の特殊兵器開発や、無責任で身勝手な将校達―を冷静な筆で描く。
 悲しくてやるせない話が多いが、特に辛かったのは、中津留大尉の最期である。優秀なパイロットであった大尉は本土決戦に備えて8月15日も生きていたが、敗戦の詔勅も知らされないままに15日の夕刻に宇垣纏司令官を同乗して大分基地から飛び立つ。ところが沖縄近海で米軍機や艦船に出会わないことからおかしいと気付き、司令官の米軍キャンプ突入指示に背いて近くの岩礁に飛び込み玉砕する。(城山氏はあのままキャンプに突入していたら戦後の日本は大変な事態になっていただろうと、大尉の行為を高く評価する。)また、筆者が取材の過程で出会った幻聴や幻影―中津市の料亭で荒れる特攻隊員達がつけた無数の刀疵に触れていて彼等の末期の叫びが聴こえてくる場面、沖縄の海で亡くなった特攻隊員達の真っ黒な頭が波間に浮かんでくる光景−には、胸が詰まる。
 筆者あとがきに「初心に戻り、年来の課題をようやく書き終えた思い」とあるが、本書はあの狂気の時代に国家に命を捧げた若人達への、城山氏渾身の鎮魂の書である。彼らには、60数年後の、精神面文化面で劣化の道を辿っている日本は想像もつかないだろう。吉田満氏の「戦艦大和ノ最期」とともに、読後感は重く、深く考えさせられる。
このレビューは参考になりましたか?
50 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By omr
形式:文庫
海軍兵学校で同期であった、ふたりの航空指揮官の数奇で、いたたまれない運命を描いた著者の代表作です。関行雄大尉と中津留達雄大尉は、共に新妻を残し、若き指揮官として部下を率いて出撃、二十三歳で世を去っています。関大尉は神風特攻の幕開けをし、中津留大尉は最後の特攻として歴史に刻まれています。

今からでは想像もつきませんが、簡単に、いとも簡単に彼らは特攻、すなわち死を命じられ、死地に赴いていきます。敷島隊として有名な関大尉のケースは、本人も想像できないほどあっけなく、明日の朝死んでくれ、と告げられています。また、中津留大尉の場合は、終戦後、良く戦争が終わったことも認識しないまま、宇垣長官とともに特攻へと赴いてます。生まれたばかりの子供を残し、せめてこの人の命だけは救えなかったものか、と痛切に思います(中津留大尉の父は「宇垣さんがひとりで責任をとってくれていたらなあ」と・・肉親の思いには言葉もありません)。

ふたりの性格はまるで正反対、同期でありながら交流の記録もまったく残っていないようです。こうした若く、優秀な個性を戦争は山ほど奪ったのです。戦争を総括し、こうした犠牲の上に築かれる教訓を引き継ぎ、何らかの結果をもたらしていくことは今に生きる我々の責務と感じるべきでしょう。

本書の最後、特攻した若者の母親が終戦後、いつも海を見つめて「そんなことはないとわかっているんだけど、それでも何年かかかって帰ってくる気がするの」と述懐するくだりは涙なくしては、読み終えることができません。

このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
城山三郎の、執念を感じる一冊
昭和19年10月25日、最初の特攻隊としてレイテ島沖で米艦隊に突撃した関行男大尉と、翌20年8月15日夕刻、敗戦の事実を知らされないまま沖縄へと飛び立ち、そのまま... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: じょん・じょん
高校生、大学生の必読書に
日本人には特異な精神が宿るようだ。 他国では、似た行為としてイスラム原理主義の自爆テロがある。これはある宗教を信じ自らの永遠の救済を信じて死地に赴く。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: 宗宏
日本男子たるもの、必読の書。
... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: 洛陽浩月楼主人 弱水狂子
左翼史観の範囲
「特攻隊員は被害者で日本軍は悪者」←... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: 四回戦
官僚的組織と独善的上司への怒り
他に適任者がいながら不透明な選考過程により死出の旅へと選抜され、「どうして自分が選ばれたのか、よく分からない」との言葉を残し散っていった神風特別攻撃隊第一号の関行... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: 麒麟児
23歳指揮官らの重く悲しい人生
小説かと思えば,著者自身の戦争体験を交えたドキュメンタリー.タイトルどおり「指揮官たちの」特攻.結末がわかっているので,読むにつれて厳粛な気持ちになる.特攻は日本... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: okabe
補足情報
この本に感動された方々に、一度靖国神社の遊就館を拝観されることをお勧めします。この本の中心人物の一人である関大尉の残された手紙やノート、写真の数々が展示されていま... 続きを読む
投稿日: 2009/8/16 投稿者: ヤグチン
私達の義務
20歳にも満たない青年達が平気で「死ににいけ」と言われた時代。
たかだか60余年前の話である。... 続きを読む
投稿日: 2009/5/8 投稿者: 紅 山葵
「おれが死んでも、戦局は変わらんのだがなあ。」
特別攻撃隊という名のもと何の戦略もないまま、死地へ送られた若者たち。それは英雄的行為でもなんでもない、焦燥感に満ちた軍令部が命じた文字通りの捨て身の攻撃であったこ... 続きを読む
投稿日: 2009/1/28 投稿者: 戦争を知らない子供たち
日本人が輝いていた時代
私は、趣味でモデルガン、戦闘機のプラモなどが大好きです。
戦争について関心を持つようになったのは趣味からきたものです。... 続きを読む
投稿日: 2008/7/17 投稿者: 日本男児
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換