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指し手の顔 上―脳男2 (1)
 
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指し手の顔 上―脳男2 (1) [単行本]

首藤 瓜於
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

江戸川乱歩賞史上に残る問題作。7年の構想を経て、いま復活。
脳と精神と肉体と善と悪と神と愛と。
情報屋、統合失調症、精神科救急、連続爆弾魔、医療財団、関取、博覧会、記者会見、ケースワーカー、不安障害、神父、既往歴、拷問、ブローカー、天使、マグダラのマリア、救世主、絵画史、催眠術、白い帽子をかぶった牛、科捜研、ノアの方舟、イブ、電気ショック、捜査会議、マスコミ、DNA、フロイト、愛宕タイムズ
すべてを疑え、すべてだ!

内容(「BOOK」データベースより)

江戸川乱歩賞史上に残る問題作。七年の構想を経て、いま復活。

登録情報

  • 単行本: 406ページ
  • 出版社: 講談社 (2007/11/30)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062143267
  • ISBN-13: 978-4062143264
  • 発売日: 2007/11/30
  • 商品の寸法: 19.7 x 13.6 x 2.7 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 418,483位 (本のベストセラーを見る)
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
久々の力作! 2007/12/9
By カスタマー VINE™ メンバー
形式:単行本
刑事の墓場や、事故係行稲昇太の多感、などちょっとイマイチな作品が続いた著者であるが、乱歩賞受賞作の続編である本作は面白く読めた。犯人探し的な要素にはそんなに捻りはなかったが、事件の起こる描写や、精神的な病理を抱えた者を操って犯罪を起こさしめる手口(帯解説にも明示されているので敢えて書きました・・・)等は興味深く読めた。上下2巻の力作であるが、一気に読了できた。続編にも期待したい。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 この作品の土台になるのは、前作の事件と脳男「鈴木一郎」のキャラクター(という
か特殊能力)だと思うのだが、ともに今作品で概略の解説すら無い為作品世界に入り込み
づらい。この2つを知っていてこそ「鈴木一郎」や茶屋、鷲谷真梨子の行動にリアリティ
が感じられるのに。

 敵方の設定は素晴らしいが、その設定も作中で充分発揮できているとは言い難くもったいない。

 それでも物語としてはそれなりに読ませるのはすごいと思う。
ただ、上・下2冊のボリュームにした為に、全体的に水増しされているような気がした。
この内容なら、1冊の分量にまとめた方が締まるだろう。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
脳男の続編とのことだったので購入。
得てして続編やシリーズモノは、失望することが多いが、コレは一気に読めた。
前作から7年も経っているというのに、色あせず、技巧も凝っており、ミステリ・猟奇殺人・精神病・刑事の裏側などが好きな方は嵌る作品。
脳男を読んでからの方が、鈴木一郎の人となりがわかり、すんなり世界に入り込めるので、未読の場合は脳男を読了後にコチラを手にとっていただきたい。
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