Click here to see in English.

拳闘士の休息
 
イメージを拡大
 

拳闘士の休息 (単行本)

トム ジョーンズ (著), Thom Jones (原著), 岸本 佐知子 (翻訳)
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。


中古商品9点¥ 1,078より コレクター商品1点¥ 2,360より

商品プロモーションおよび特別キャンペーン


この商品を買った人はこんな商品も買っています

冬の犬 (新潮クレスト・ブックス)

冬の犬 (新潮クレスト・ブックス)

アリステア・マクラウド
5つ星のうち 4.8 (8)  ¥ 1,995
いずれは死ぬ身

いずれは死ぬ身

柴田 元幸
5つ星のうち 3.3 (3)  ¥ 2,310
The Pugilist at Rest: Stories

The Pugilist at Rest: Stories

Thom Jones
5つ星のうち 5.0 (2)  ¥ 2,501
ほとんど記憶のない女

ほとんど記憶のない女

リディア デイヴィス
5つ星のうち 3.5 (4)  ¥ 1,995
一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)

一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)

ジョージ・オーウェル
5つ星のうち 4.6 (14)  ¥ 903
関連商品を見る

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「カーヴァー以来最も力強く衝撃的!」全米で賞賛された注目作家の処女短編集。O・ヘンリー賞受賞。


内容(「MARC」データベースより)

ある者は肉体的に傷つき、ある者は精神を病んでいる。どこかこわれた人々を主人公に、苦しみと闘う様を描く。93年度O・ヘンリー賞を受賞、全米で賞賛された注目作家の処女短編集。

登録情報


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

 

カスタマーレビュー

3レビュー
星5つ:
 (2)
星4つ:
 (1)
星3つ:    (0)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.7 (3件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

 
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ☆ すばらしい作品 アメリカ小説の金字塔?言い過ぎかな?, 2004/11/1
かなりの「話題作」だったのだが、ようやく読むことが出来た。古本でしか入手できないのは悲しいですね。本書は10編ほどの短編からなるが、いずれも面白い。著者を忠実に写したと見られる、全ての短編に見られる「病んだ主人公」。脳に損傷を負うか、または現実になじめない主人公たち。「生を傷の痛みとして生きる」つらさや、切なさ。特にベトナム戦争の描写では、著者の実体験としか思えないほどリアルです。「本当の戦争の話をしよう」(By オブライエン)と重なる描写力には素直に脱帽。アメリカの小説というと、「ストーリングテリング」が重視される とうい常識(私だけの把握?)を破るほど 主人公の内面に光を当てた手腕はただ者ではない。彼の作品で邦訳されているのはこの本だけなのが惜しまれる。「ボクシング」「てんかん」「戦争」… いずれも主題となり、リフレインのように主人公の心の痛みが伝わってくる。私にとっては、ヘミングウェイ以来の作家と思えるが、言い過ぎかな?
コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)



 
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 絶版ですけどね, 2003/1/20
トム・ジョーンズ著「拳闘士の休息」は、村上春樹さんも紹介したことのある短編集です。
主人公は何らかの障害(癲癇が多い)を持っていることが多く、それだけ聞くと暗い印象を受けるかと思います。

しかしトム・ジョーンズの語り口、そして訳者の岸本佐知子さんの翻訳はテンポ良く、リズムに満ち、シニカルな口調が憂鬱さを笑い飛ばすどころかそのベクトルを変化させ、軽快さに近いところまで持っていくのでした。
頭の上を黒い影が通り過ぎて、目をつぶって息を止めたくなったその瞬間、見える光があるだろう。

おがくずが頭が詰まっているよう感じた時の、お勧めの一冊。

コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)



 
3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ベィ・エ・トゥ・ナァーム!, 2007/4/12
By cobo "コボ" (東京都杉並区) - レビューをすべて見る
ベトナム戦争が文学や映画に与えた影響は凄まじく大きいと私は思うし、その事でその後の一生が変わってしまった方の文学には特に興味がある。
ただ、その教訓は生かせてないとも思うけど。
もちろんその筆頭はティム・オブライエンですが、オブライエンには無い、ザラリとした、理不尽なモノをそのまま受け入れ立ち向かうトム・ジョーンズは、また気になる作家である。

ぜひ彼の新たな作品の翻訳を望みます!

噂で、舞城さんが翻訳するとか、しないとか。事実なら、彼ならきっと素晴らしい訳になると思うのだが...
コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)


あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
 
この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

商品やカテゴリー、トピックについて他のカスタマーと語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

語りたいこと、聞きたいことはありませんか? 意見や質問を書いて情報交換しましょう。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック



チェックした商品の履歴

 (詳細はこちら)

製品詳細ページやサーチ結果を表示した後、興味のあるページに戻る簡単な方法についてはここを参照してください。