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イヴ自身が、自分の過去と未来のちょうどその分け目に立たなくてはいけないような事件。今までのイヴは自分の弱さに向かい合うことなく、それを押し込んで、何とか応急処置をしてやり過ごしてきましたが、今回はまっすぐに向かい合います。
警部補=イヴだったのがイヴ、ただのイヴとしての時間も自分の時間として大切にできるようになった彼女の姿が心に響きました。
クリスマスらしく、イヴがクリスマスプレゼントに悩む姿もなかなか女性らしくて、可愛らしいですよ。もらったときのロークの反応がぜひ見たい!と思うくらい。
マクナブとピーボディのコンビも可愛らしいのです。この二人の成長も今後楽しみ、と思わせてくれます。
幼少の頃の記憶がほとんどないイヴ。彼女はプレゼント選びに頭を悩ま
せます。とか言いながらも、聞き込みの合間にしっかりプレゼントを買って
Peabodyは不満たらたらです。彼女にはショッピングは禁じたからです。
このあたりのやり取りが結構笑えます。さて何でも持っているロークへ
のプレゼントは…。ロークに手渡すところまでは描かれていないのですが、
どんな感じだったのでしょうか?
久しぶりに容疑者の一人として1巻に登場したチャールズも登場します。
彼もまた面白いキャラクターの持ち主です。ハニー。
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