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35 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
既存のキャリア論に新しくカタカナや英語のラベルをつけて整理した内容。,
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レビュー対象商品: 抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー (単行本(ソフトカバー))
人脈の本、というよりは自己ブランド化+キャリア構築の本です。ここ何年かに出ているキャリア論や自己ブランド論の内容を、著者が独自にカタカナや英語のラベル(名称)を付けて整理し、「人脈」という最近流行のキーワードを使ってパッケージしたもの。 付加価値は、著者自身が仕事やビジネススクールで経験した事例を多く記載していること。 本質的には、目新しいことはありません;自己ブランド論やキャリア論の本を何冊も読んでいる方には不要と思われます。 また、ミッドキャリア向けではなく、30歳+αくらいまでの若手向けを想定しているような文が多いので、その辺をターゲットにしていると思われます。 とはいえ、自分の頭を整理するには役立ちましたので、星3つの評価としました。
26 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
やや難しい箇所もあるが、気づきの多い1冊,
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レビュー対象商品: 抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー (単行本(ソフトカバー))
この本で言われる「抜擢」とは、会社が社員を管理職に抜擢する――といった意味ではない。 30代など若いうちに「活躍の機会」を獲得し、それをきっかけに実績を積み上げ、 その実績がさらに新たな「活躍の機会」を呼び込み、社内での評価が高まり 自己実現しやすくなる――という一連のプロセスの貴店となるような「抜擢」を意味する。 抜擢という言葉はあまりに一般化しているため、ややわかりづらい嫌いはある。 ただ、よく読んでいくと、そういう「抜擢」をされるためには何よりも人脈が大切であることを この本は繰り返し説いている。 人脈は「量」ではない。質のよい人脈をいかに戦略的に活用できるかがポイントだ。 その点が詳しく説明されていく――。 人脈スパイラル・モデルとかパラダイム・シフトとか、 少々ややこしい言葉が出てくるが、 昨今の、お手軽人脈本と比べて重厚で、誠実さが感じられ、 納得させられる点も多い本だった。 いい本だと思う。
16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
セルフブランディングのノウハウとしても,
By ブックオン (杉並区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー (単行本(ソフトカバー))
抜擢、と聞いてうまいこと出世するためのノウハウかな、と一瞬思ったのですが違いました。人脈の本ですが、いわゆる人脈の集め方とかネットワークの作り方のノウハウではなく、セルフブランディングに近い切り口です。 自分を信頼に足る、実力がある、そしてこいつと付き合うと自分にもメリットがあると思わせることの大切さがまず語られます。そして見せ方に始まり、中身作り、実際にチャンスをゲットする方法まで、著者が学び、実践して、そして今の仕事で活かされていることを中心にまとめられています。 MBAや外資で培われたの明快でシビアな考え方には「ちょっと、打算的だなあ・・」と戸惑いも感じましたが、著者のいうように、これからの仕事がプロジェクト化・キャリアがドリフト化していく流れの中で、このような心構えは重要になるのは理解できました。 「自分にタグをつける」 「ビジネス心肺機能」 「人脈レイヤー」 など、うまいこという!と膝を打ちました。
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