人脈の本、というよりは自己ブランド化+キャリア構築の本です。
ここ何年かに出ているキャリア論や自己ブランド論の内容を、著者が独自にカタカナや英語のラベル(名称)を付けて整理し、「人脈」という最近流行のキーワードを使ってパッケージしたもの。
付加価値は、著者自身が仕事やビジネススクールで経験した事例を多く記載していること。
本質的には、目新しいことはありません;自己ブランド論やキャリア論の本を何冊も読んでいる方には不要と思われます。
また、ミッドキャリア向けではなく、30歳+αくらいまでの若手向けを想定しているような文が多いので、その辺をターゲットにしていると思われます。
とはいえ、自分の頭を整理するには役立ちましたので、星3つの評価としました。