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折れない心を支える言葉 [単行本]

工藤 公康
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
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折れない心を支える言葉 + 人生で本当に大切なこと 壁にぶつかっている君たちへ (幻冬舎新書)
合計価格: ¥ 2,058

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商品の説明

内容紹介

「努力をすることで見えてくるものがあるし、諦めないで人生を真っすぐ頑張っていけば、頑張ったぶんだけの成果は必ず出ると信じている」。高卒でプロ入り後、1年目から1軍入りし、「常勝軍団」と言われた西武ライオンズ(当時)で左のエースとして君臨した工藤公康。暴飲暴食で体を壊し、一時は引退を考えた彼が、その後「優勝請負人」と呼ばれ、48歳まで現役でいられたのはなぜなのか。その秘訣は、徹底した「現場認識」と「改善への強い意志」にあった。年月とともに衰えていくのは、生物の必然。だが彼は、「それを受け止めたうえで何ができるか、すべきか」をとことん考える。そして「やるべきこと」を地道に、黙々と繰り返す。好きなことを長く続けるメンタル術をまとめたのが本書。骨太な言葉が、私たちに元気と勇気を与えてくれること間違いなし!

内容(「BOOK」データベースより)

果てしなく続く「明日」のために、今をどう過ごせばいいのか。47の言葉の熱投。結果がすべてのプロ野球界を生き抜いた男が綴る、好きなことを長く続けるためのメンタル術。

登録情報

  • 単行本: 206ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2012/1/27)
  • ISBN-10: 4344020804
  • ISBN-13: 978-4344020801
  • 発売日: 2012/1/27
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 77,199位 (本のベストセラーを見る)
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By ホテイロック トップ500レビュアー
30年間も現役を続けた工藤投手の「言葉」で綴られた自伝本である。プロ入団秘話から体のケアの方法、ピッチャーとしての心構え、食事や家族について、人生を変えた多くの出会い・・・等々、プロ生活30年の間に培った考えや方法論、そして体験から得た言葉の数々は説得力を持ち、読者にグイグイと語りかけてくる、氏の熱い言葉の数々が迫ってくる作品だ。ただ、「大切な出会い」とか「やっぱり家族が一番」とか「野球は一人でやるものではない」等々は、プロスポーツに限らず、結局はそこに行きつくのだなあ・・・という他の本で読んだデジャブというか、アスリート本の最大のテーマはそこなんだな・・・という「結局は」がやはり最後はそこなんだという「普遍性」を再認識させられる内容の作品でもあると思う。「限界を口にするのは、やりたくない言い訳」とか「自分の思っている以上の能力をみな持っている・・・」等「はっ」とさせられる「重い」言葉の数々が、極めて理路整然と語られていて、これほど整理された理論を持っている工藤氏は、やがて指導者としても成功するであろうなとも感じられた一冊。30年間お疲れ様でした。
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By FreshAir 殿堂入りレビュアー トップ10レビュアー
通算224勝を上げて引退を宣言した名投手の本。いろいろなテーマについて自説を述べたり自身について振り返ったりしている。特に、「根性」「努力」という言葉を遠ざけがちな昨今の風潮に真っ向から反対意見を述べ、才能という言葉に振り回されることを戒めているように、全編にわたって自分の限界を安易に定めず高みを目指す意志を持ち続けることの重要性を訴えているのが印象に残る。著者自身、投手としては元々上背に恵まれているわけではなく、同僚の渡辺久信や郭泰源がうらやましかったのだという。

子供のころは父親にやらされていて野球が嫌いだった。広岡達朗監督時代には毎日猛練習していたが、アメリカに野球留学を命じられ、帰国して宮田征典コーチに教わってやり方も大切だと学んだこと。社会人野球に行くつもりになっていたのを口説き落とした根本陸夫管理部長が、約束どおり「所沢のおやじ」となって要所で支えてくれたこと。厳しいトレーニングで筋力を鍛えて故障箇所をカバーできるようになったこと。亡くなった藤井将雄投手についての想いを語っているところや、城島健司捕手育成のエピソードもある。また、東京ドームで大量失点して3回KOされた時の子供たちの話はそのままドラマになりそうなくらい胸を打たれた。家族を想いまた家族に支えられてきた気持ちは溢れんばかりである。

残念ながらそこで肩を傷めてしまったそうだが、東日本大震災後のボランティアにも熱心に取り組んでいるように元々少年野球の指導でも有名。横浜監督就任の話は流れてしまったが、次は指導者としてプロ野球の発展に貢献する日が来るのを心待ちにしたい。
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