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29 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
☆でもあり☆☆☆☆☆でもある,
By a scientist (神奈川県) - レビューをすべて見る
This review is from: 抗ガン剤で殺される―抗ガン剤の闇を撃つ (単行本)
かつて,肝臓の調子が悪かった時に薬漬けにされて,一層ひどくなってしまったので,東洋医学で治してもらったことがあります.それ以来,西洋医学に盲目的に従うことができなくなりました.
著者の船瀬さんについては,ネット上でトンデモ本の執筆者としてたたかれているのを見かけますが,船瀬さんの本は決して役に立たないものではないと思います.この本でいえば, 1.合理的な部分がある程度含まれている:抗がん剤を使うと髪の毛が抜けたり,嘔吐したり,内出血をするが,これは毒を体外に排出しようとする働きである 2.医師に盲従することの危険性を提示している:自分の症状や治療方針について,「患者自身で」考えることの重要性を指摘している 3.代替療法の紹介を行うことで,抗がん剤・放射線・手術以外の道を知るきっかけを与えてくれる などの点です.一方で, 4.「医師―製薬会社―厚生労働省」の癒着や利権を強調しすぎている:謀略を印象付けるために,記事を極端にデフォルメしているように読めなくもない 5.表現の仕方が過激である:読者が客観的・冷静に読むことが難しくなる という問題もあります.「既存の状況を打破するためには,過激な書き方をする必要がある」という著者の気持ちは痛いほど分かりますが,それによって本に書かれている有用な情報までもトンデモのように判定されるかもしれません.読者は急がずに,情報を取捨選択するつもりで読めば,考え方が広がると思います. 読み方次第で,☆にも☆☆☆☆☆にもなるので,まん中をとって☆☆☆にしました.
102 人中、87人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
癌学会や欧米医学雑誌、医療ビジネスの洗脳を解く秘訣がここにある。,
By
This review is from: 抗ガン剤で殺される―抗ガン剤の闇を撃つ (単行本)
「あなたは抗がん剤を投与しないと、あと3ヶ月しか生きられないかもしれません。」
毎日、どこかの病院でがん患者やその家族がこんな理不尽なムンテラに脅かされている。 医者は「病院の売り上げや自分の業績、権威のための実験台になってください。」といった本音を決して患者には言わない。 抗がん剤治療や放射線療法・手術で患者を殺しても、非難され訴えられたり、医師免許を剥奪されることはほとんどなく、逆に遺族には「よく尽くしていただきました」と感謝されてしまう。 本来不必要であるはずの抗がん剤を多く使い、ほっといてもわるさしないような癌の手術をしたがる医者ほど「○○がんの名医」「○○癌の病院ランキング」などと学会やマスコミに祭りたてられる。欧米の医学や医療産業 に洗脳された自称「癌の専門医」は「自分は癌難民の救世主なんだ」という倒錯した使命感に恍惚を抱き、利権まみれの癌医療の洗脳されてしまって、正義で善人であるはずの自分が殺人を扇動していることに気づいていない。 これらの似非専門医が癌の縮小効果を早く出す為だけに、多剤の抗がん剤投与や放射線療法の併用がおこなわれている。このような「味噌くそ一緒くた」にした併用療法の横行によって、副作用や医原死の原因である薬剤や放射線障害が究明できない構造になっている。 医師が俗に「抗癌剤の効果のエビデンス」といっているのは、従来の抗がん剤より新薬の方が短期的に奏効(PR,CRの縮小)したり少し延命(MSTの延長)するというだけの論文のことであることがほとんどである。 つまりコントロール群(抗がん剤が投与されない群)より抗がん剤投与群のほうが延命するという医学論文はほとんどないのに、「新しい抗がん剤は効果があります。」と論理をすり替えて、「都合のいいエビデンス」だけを持ち出して、治療の選択権を患者に与えないまま、抗癌剤を問答無用にごり押ししてしまう場合が多い。 彼ら自称専門医の使命は、手術実績や抗がん剤の短期的な縮小効果を売りにして、病院の儲けや自分たちの業績を出すことであり、患者が死んでも「予定通り」としか思っていない。患者を治療で散々叩いて弱らせておいて、利用するうまみがなくなれば急に関心をなくして無力になり、「もうこの病院でできる治療はありません」などと、自分の無知を恥じることなく言い放ってホスピスや緩和ケアに送ろうとする。 血液製剤によるエイズやC型肝炎,医療過誤による死亡と比べ、ケモ死(抗がん剤による死亡)の数は圧倒的に多い。それでも欧米の医療業界に洗脳された厚生労働省や医師は抗がん剤の認可や使用を未だに中止しようとしない。医師も患者も「自己の治癒力やヴァイタルフォース」を高める医療を忘れている。 「癌は制圧するべき悪」と自分の責任で癌を宿したことを忘れ、「いつか夢の抗癌剤で癌が撲滅する日が来る」という幻想をいつまで抱くのだろうか。 がん患者(肉腫、白血病、リンパ腫も)自身が、製薬会社や病院のエゴ(利益)のために実験動物や家畜のように利用されていることに気づいたら、すぐにでも治療を拒否して病院を抜け出す「患者自身の権利」を行使することが大切である。利権まみれの「エビデンス呪縛」を見抜いて、殺されそうになったら病院を去るか、勇気をもって医師や病院を告発するべきである。 厚労省がマスコミを通じて、抗がん剤投与3ヶ月以内に患者を死亡させた病院や主治医を毎日公表するだけで、営業停止や医師免許停止などのペナルティは課さなくても制裁になり、自分の利益の為の身勝手で強欲な殺人医療は淘汰されていくと思う。 それでもこの殺人ゲームをやめようとしない医師や製薬メーカー、厚生労働省の人達は、抗癌剤を自分たちに投与して、副作用の苦しみを身をもって経験し、自分たち健常者に投与しても安全であることを自ら示してしていただきたい。 病院という密室でのがん医療や癌産業の実態が丸裸に暴かれる日は近い。 癌を自助療法で治した多くの患者から「リスクを負う余分な治療をしなくても癌は治る」ということを医者が学べば、「抗癌剤を続けないと助からない」などと患者を脅かすだけの、「エゴの医療」はなくなっていくと思う。 癌は偶然の事故ではなく過去の自分自身がつくったものであり、治す方向は自分でみつけていくもの。癌患者自身はガンを授かったことに感謝して、癌と共存しながら自分の人生の役割を悟っていただきたい。
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
参考にする所もありますが、医療現場を知らない記述もみられます,
By 今倉 (徳島) - レビューをすべて見る
This review is from: 抗ガン剤で殺される―抗ガン剤の闇を撃つ (単行本)
この本は本の引用、医者へのインタビューの引用、添付文書の引用が非常に多く、それをもとに今の癌治療はなっていないと煽っている本です。こんなに引用が多くて、船瀬俊介氏の著書と言えるのでしょうか。次のような医療現場を知らない発言もみられます。
「じっさいの医療現場では、その抗癌剤の薬品名すら絶対と言っていいほど患者に教えない。」 投与する抗癌剤の薬品名は投与前に患者に言うのが普通です。薬品名を聞かれて答えないということはありえません。 「SIADH症候群(抗利尿ホルモン不適合分泌症候群)はそんな病名は聞いたことがないというガン専門医が大半である。」 SIADHは一般医や医学生でも知っていることです。 「大半の医者は添付文書すら読んでいない。製薬メーカーの営業社員が手渡す説明書やパンフ類をチラチラ見ながら猛毒抗ガン剤を患者に投与する。」 抗癌剤は特に副作用が強い薬剤のため、医者も非常に慎重になっています。単にチラチラ見て投与するなどということは普通はありえません。なお船瀬俊介氏は添付文書のコピーを患者に手渡すことを厚生大臣に要望したとのことですが、添付文書をまとめた「治療薬マニュアル」や「今日の治療薬」という本が出版されています。医者がよく参照にしている本です。一般人でも簡単に書店で買うことができます。こういう本を参照したらどうでしょうか。 次のような引用は興味深いです。 1 リンパ球の攻勢にさらされた癌が生き残るために他の組織に飛んでいくのが転移である。 2 転移が起こったと思われる時期は37度〜38度の熱を出して体がだるいと訴えることが多い。この時熱を下げないと癌が縮小することが多い。 3 癌の中にいる細菌、ウイルスが出てきた時にそれを殺すために白血球が活性酸素を出し、炎症を起こす。それで痛くなる。これが癌の痛みである。 4 ヒポクラテスは「人は体内に100人の名医を持つ。」と言った。
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