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投資銀行が邦銀に屈した日―キャピタルゲイン時代の次に来るもの
 
 

投資銀行が邦銀に屈した日―キャピタルゲイン時代の次に来るもの [単行本]

北村 慶
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

『貧乏人のデイトレ・金持ちのインベストメント』,『外資系コンサルの真実』といった著書で知られる北村慶氏が,世界規模での金融危機はなぜ起きたのか,経済危機はどの程度続くのか,危機克服後のグローバル金融業界はどう変わるのか,その中で私たち個人は預金者・投資家としてどのように行動すべきかを,平易に説き明かします.
世界的な金融危機とそれに伴う業界再編の嵐の中で,日本の金融機関の積極的な姿勢が目立っています.三菱UFJフィナンシャル・グループは,全米第2位の投資銀行であったモルガン・スタンレーに対し90億ドルを出資しました.また野村證券は,破綻したリーマン・ブラザースの日本・アジア部門およびヨーロッパ・中東部門の社員を引き継ぐこととなりました.
日本の金融機関が,苦境に陥った米国のインベストメント・バンク(投資銀行)の一部を救ったこと,そしてそれが市場の混乱の沈静化に貢献したことは,金融の歴史においても特筆されるべき事実です.なぜこのようなことが可能になったのでしょうか.
本書の著者,北村氏は現役金融マンで,米国ビジネススクール留学経験もあり,米国の主な投資銀行にも幅広い人脈を持っています.そこで得られた独自の情報もふんだんに盛り込みながら,金融危機の実像を臨場感あふれる筆致で実況解説します.

内容(「BOOK」データベースより)

賢い投資家が行うべき、新時代の投資法を公開。金融危機の実態を現役金融マンが実況解説。

登録情報

  • 単行本: 219ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2009/2/13)
  • ISBN-10: 4492654232
  • ISBN-13: 978-4492654231
  • 発売日: 2009/2/13
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 107,205位 (本のベストセラーを見る)
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
蒙を啓く書 2009/3/6
形式:単行本
2008年9月のリーマンショック以降の全世界的な金融危機の中、金融界にどのような混乱と騒動が起き、報道の裏側で金融マンたちがどのように奔走していたかを克明に描く前半。
そして、そんな大波乱の時代を生きることを余儀なくされた個人に対する、生き抜くための考え方と対処法を提示する後半。

金融の最前線に身を置く著者だからこそ描くことのできる内容満載の1冊だ。
同時に、日本の金融界(そして日本経済)は今後どこに向かうべきなのか、その方向性を明確に指し示した本でもある。
特に後半は、新たなる時代に向けての著者自身の決意表明とも読めるくらい、感動的な内容となっている。
こんな金融マンばかりだったら、日本経済は安泰なのではとふと思ってしまう。

今回の金融危機について本当に冷静に見つめるためには、ぜひとも読んでおきたい書といえるでしょう。
これまで金融リテラシーに関する良書を立て続けに出版してきた著者ならではの、良心と気概にあふれる1冊です。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By あらフォーティー トップ500レビュアー
形式:単行本
証券化、サブプライムローンなど、難しい金融用語を、実務家の立場から、ありのまま、かつ平易に解説。実際に金融機関に身を置く者として、その時証券界社の社員はどうなったのか等、内実を紹介しながら、世界金融危機の原因を解説。経済学者やエコノミストが書いた概念的な本に比べて、より実際に近い知識を得ることができる。
このレビューは参考になりましたか?
形式:単行本
1章ではMUFGの活躍が書かれているが、それもニュースで聞いた話ばかり。
それ以外はありきたりのサブプライムの仕組み、危機の原因、投資家の採るべき行動などがメインになった。
このレビューは参考になりましたか?

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