いわゆるニッチ(隙間)企業と呼ばれる、この不況でも、しっかり生き残っていて、世界に通用する技術を持つ、知られざる町工場を紹介した本です。
元々、日経新聞に連載されていたものを1冊にまとめた本で、町工場1社につき、4ページで紹介されています。
専門的なことはそんなに分からないのだが、どの企業も他社(特に中国なんか)には絶対負けない技術を持っています。例えば、テレビなんかで紹介されたハードロック工業(緩まないネジを開発)や、100万分の1の制度で金属板の平面を出す会社、ダイヤモンド以外の物質を粉砕する砥石を開発した会社などなど世界に誇るべき企業があって、まだまだ捨てたもんじゃないな、と感じます。
ただ、字だけでは分かりにくので、イラストも欲しかったです。