内容(「BOOK」データベースより)
本書は、これまで主題的に取り上げられることが少なかった「技術」について哲学の立場から考察。哲学史や科学史を振り返り、技術についての思想の変遷を辿るとともに、「自然」「科学」「社会」など、「技術」と対になる概念との関係を軸にして、具体的な事例を交えながら考察がすすめられる。技術に関係する多様な要因を探り出し、技術の実相に迫ると同時に、技術についての従来の考え方の底にある「哲学」そのものの再検討を行う。新しい「技術の哲学」を提示する教科書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
村田 純一
1948年生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程単位取得退学(科学史科学基礎論)。東洋大学を経て、東京大学大学院総合文化研究科教授。専攻:哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)