完結したので全体的な評価を。
うまくなりたいけど、何を読めばいいか分からないという人。
これしかありません。
1巻から最終巻(15巻)まで読めば、必ずレベルアップできます。
(もちろん最初の方だけ読んでも上達しますが…)
この本の良いところは、麻雀の基礎と本質を、的確かつ分かりやすく描いてくれること。
その点、オバカミーコの右に出る指南書はないと断言してもいい。
基礎と本質の教えがしっかりしているので、
なんとなく打ってなんとなく強いような人より、
ずっとうまくなれます。
巻を追うごとに内容も徐々に高度になりますが、
焦らずに、指導されたことを1冊ずつマスターしていってください。
実戦の中で必ずや、
「あっ! この局面、オバカミーコで習ったのと同じだ!」と、
進○ゼミみたいなことになるでしょう。
ライバルに差をつける、追いつくにはこれしかない。
幼なじみのあの娘も強くなった君のことを好きになるかもしれません。
ストーリーそのものも、麻雀業界の現状などが掘り下げられていて読み応えがあります。
もちろん他の麻雀漫画のような卓上のバトルも盛りだくさん。
ギャグもなにげにセンスがある。
以上褒めちぎりましたが、
作画の方はそんなにうまくないので、そっちの期待はしない方がいいと思います。