「お金の味」の著者、金森重樹氏の監修。
世界的な天才たちの「エレメント」と出会った瞬間が書かれている。
金森氏の現在の本業である、不動産投資や経営をするにあたり、それまで東大法学部で学んだことは、役立たなかった。
意外にもむしろ足かせになったという。
エレメントを見つければ、成功が約束されるという。
出会う前後では、まったく人生が違うものになる。
そしてそれは誰でも可能性がある。
才能の種類によっては、大人になってエレメントとであっても不利になることはない。
どれだけ、打ち込めるか、他の事を犠牲にしても続ける情熱を持ち続けられるかということだ。
大人になればなるほど、捨てられない経験、環境、人間などが増えてしまう。
自分に制限をかけているのは自分なのだと、改めて感じされられた。
具体例は多くてわかりやすいが、巻末にエレメントの見つけ方があればよかった。
なので、星は4つ。