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手話でいこう―ろう者の言い分 聴者のホンネ
 
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手話でいこう―ろう者の言い分 聴者のホンネ [単行本]

秋山 なみ , 亀井 伸孝
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

最初のケンカの原因は「物音」だった―。「聞こえる世界」と「聞こえない世界」の接点に向かい合わせに立つ夫婦の日常。

内容(「MARC」データベースより)

最初のケンカの原因は「物音」だった-。妻がろう者で、夫が聴者。ときに活動の同志、ときにろう者と手話通訳者。「聞こえる世界」と「聞こえない世界」という2つの世界の接点に立つ夫婦の日常の暮らしぶりとホンネを描く。

登録情報

  • 単行本: 232ページ
  • 出版社: ミネルヴァ書房 (2004/12)
  • ISBN-10: 4623042545
  • ISBN-13: 978-4623042548
  • 発売日: 2004/12
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 383,873位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 5.0 良きガイドブック, 2005/1/11
By カスタマー
レビュー対象商品: 手話でいこう―ろう者の言い分 聴者のホンネ (単行本)
「こんな世界もあるのね」と思わせる内容でした。「ろう社会」への案内書として、とても興味深く読むことができました。内容的には、秋山氏の書いた部分の方が面白く読めました。亀井氏の方は少し堅い感じがします。ただ、亀井氏の視点はとても貴重で、ろう者の考え方や感じ方を通訳してもらうのに不可欠だとは思いました。ですから亀井氏の文章が不要なのではなく、秋山氏の文章をもっと読みたかったという方がより正確ですね。秋山氏の講義保障への活動のくだりは押しつけがましくないのに、非常に考えさせられ、最も読みごたえのある部分でした。大学の運営側にいるものとして勉強になりましたし、また一社会人として平等とは何かを振り返るきっかけとなりました。
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10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 言語としての『手話』, 2005/1/16
レビュー対象商品: 手話でいこう―ろう者の言い分 聴者のホンネ (単行本)
「聞こえる世界」では手話が言語の一つであることを認識していない人も多いのではないかと思う。第二章「聞こえる世界の中で」で,著者の亀井氏が語っているように,手話は「身振り」と考えられたり,口話の代替手段と捉えられたりしている.しかしながら,手話は「聞こえない世界」の言語であり,文法もあり,ジェスチャーゲームのように単にイメージを伝える手段というわけではない.
夫婦の日常に交えて、海外旅行の体験など、異文化との出会いについてのたくさんのエピソードは,「聞こえない世界」文化もわれわれの知らない文化の一つであることを考えさせる.著者のお二人が夫婦であることで,ろう者と聴者の文化の差異が日常的な夫婦の話として語られ,読者は個人的な経験にひきつけて考えることもできるのではないかと思う.
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15 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 必読!!, 2005/1/29
By カスタマー
レビュー対象商品: 手話でいこう―ろう者の言い分 聴者のホンネ (単行本)
色々な「ろう」の本を読んできたが、まだまだ一般に知名度が低い「ろう」の世界。小難しい文の本が多かった。でも、本書は違う。とても分かりやすい文で心に訴えてくる。聴者の立場からの聴者への訴えというのも、ろう者からの訴えとはまた違う響きがある。これは必読。
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