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手にとるようにわかるM&A入門―会社を揺さぶる「合併・買収」!
 
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手にとるようにわかるM&A入門―会社を揺さぶる「合併・買収」! [単行本(ソフトカバー)]

久保 理
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

いまM&Aから目が離せない!M&Aの意味や仕組みはもちろん、M&Aの手法や進め方から、敵対的買収のことまで…。ビジネスマン・学生の方はもちろん、将来M&Aの世界で仕事をしてみたい方にもおすすめの2色刷りでわかりやすい入門書です。

内容(「MARC」データベースより)

もはや、ビジネス常識であるM&A。その意味や仕組み、手法や進め方から敵対的買収のことまで解説する。新聞やニュースがもっとよくわかるようになるM&A入門書。将来M&Aの世界で仕事をしてみたい人にもおすすめ。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 191ページ
  • 出版社: かんき出版 (2005/7/19)
  • ISBN-10: 4761262699
  • ISBN-13: 978-4761262693
  • 発売日: 2005/7/19
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yoshix
形式:単行本(ソフトカバー)
久保理 手に取るように分かるM&A入門

M&Aの仕組みについて分かりやすく書いてある。
まったくの無知から読んでもいいがところどころ難しい単語が出てくるため、
経済か金融の初歩的な本を一冊読んでからのほうがよいかもしれない。

気になったポイント、メモ

・資本主義はサバイバルレース
・資本主義においては投資から見た良い会社の基準が第一
・ビジネスアイデアは思いつくというより他人より先にやることが重要
・議決権の半分以上で会社を支配
・三分の二で重要事項を決定する「特別決議」が可能。完全に支配
・買収の失敗は大損失
・利益の為に売買するファイナンシャルバイヤーと事業戦略を通して利益を追求するストラテジックバイヤー
・投資ファンドはリスクテイカーで市場活性化の為に必要
・TOB(公開買い付け)は、買い取ることを公表し、一般に市場の価格にプレミアムを付けて買い取る
・第三者割当増資は、特定の主体にのみ株を発行する。既存に株主に損害を与えることもある
・代金を株で支払うことも可能
・三角合併が解禁された
・経営陣が買収するMBO
・レバレッジをかけるLBO
・相手探し→初期調査→交渉→基本合意→詳細調査→交渉契約統合
・契約は万全を期す
・アドバイザーを使ったデューデリ
・金額算出はDCFが有力
・EBITDA,EPS,PERでざっくり企業価値算定
・敵対的買収に応じるかどうかは株主次第
・敵対的買収の可能性で非効率経営に対するプレッシャーかかかる
・買収防衛策は、敵対的買収に対する対応を決めるための時間稼ぎであり、有効な異論を株主に提案すればよい
・ポイズンポルは敵対的買収者が一定比率以上の議決権を取得するなどの場合、
買収者以外に非常に安い金額で新株を発行する条項
・ゴールデンシェアは拒否権を有する株を信頼できる主体に発行しておくこと
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
M&Aについて全く無知なレベルだったが、

読み終わった後は新聞レベルの内容だとほぼ完璧に理解できるようになった。

ただ、具体的な事例の紹介や解説が少なかったのが残念。用語説明に注力していました。

全体的に図が多く、初心者にもわかり易い内容で満足。

入門書として最適だと思います。
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By くにたち蟄居日記 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
 M&Aの素人の僕として非常に勉強することが出来た。

 M&Aとは「買い物」の一つである。「買える物」に関しては森羅万象色々とあるわけだが、「会社」もその内の
一つであるだけとも言える。戦後の日本の価値観を支えてきた「終身雇用」とは、会社を自身のIdendityにしてしまう
という副作用があったと僕は思う。会社の売買=Idendityの売買という図式がおそらくかなりの日本人には内面化してきて
おり、従いM&Aに対する感覚的な拒否感というものが日本の社会に有ったと想像する。

 それが、「失われた20年」のなかで変容してきた。その結果M&Aという言葉も十分市民権を得てきたということ
なのではないかと、本書を読みながらつらつらと考えた次第だ。

 「買い物」とは優れて人間的な行為である。貨幣論も、突き詰めていくと人間の哲学になっていく面もある様子だ。その中で
M&Aという一つの買い物の手順を平易に説明してくれる本書は楽しい。少なくとも新聞のM&A関係の記事への理解は
深まりそうである。
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