まずショートボブにびっくり。断髪式(?)のフォトも隠れています。
『わたしのかけらたち』と『花菜 〜My Favorite Things〜』しか持っていないから、
僕にとっては初のオリジナル・フル・アルバムです。
『My Favorite Songs』を3曲目に持ってきたところに、また、びっくり。
普通なら最後だろうと思ったけど、ラスト曲『光』を聴いて、
『メッセージ』よりストレートに愛情を贈るメッセージ・ソングなんだと納得。
『花菜〜』はいろんなアーティストとのコラボで楽しませてくれたけど、
『手と手』は亀田誠治プロデューサーのもと固定メンバーによる一枚岩のバンドサウンド。
彼女の持ち味である「ド根性で真っ向勝負」のSONGSが、やさしく、強く、さみしく、うれしく、
ヒシヒシと伝わってきます。
BSプレミアムの『旅のチカラ』、「ナッシュビル 28歳のテネシーワルツ 歌手・植村花菜」で、
曲を聴いて涙し、「この子はいける!」と確信を持たせてくれた『TRUE TO MYSELF』が、
『Being In Nashville』と名を変えて対訳付きで収録されているのも、うれしい。
DVDの「Billboard Live TOKYO」も素晴らしいですね。ヴォーカル、演奏、音質・・・どれも良質。
『トイレの神様』はベストアクトじゃないかな。ちゃんと「空(くう)」を見て歌っているのに涙ぐんでいますね。
スペアピックをマイクスタンドに付けないという話は本当だった(笑)
僕は、「超ポジティブ」で「かなり天然」な人間すべてをひっくるめて植村花菜が好きなので、
どうしても点が甘くなるかもしれないけど、前半はヒットパレード、
後半はデビューアルバムのように、一枚で二度おいしい『手と手』、満点あげたいです。
だけど、こうも言いたい。やっとスタートラインに立てたねって。