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手からこころへ
 
 

手からこころへ [単行本]

辰巳 芳子
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

美しい日本語がこの国のすがたであるように、食は民族の本質、あらゆる文化の母胎。次の世代に、なんとか心入れの「食」を遺したい-。料理を通して感性豊かに綴る珠玉のエッセイ。86年刊「手の味こころの味」の改題改訂。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

辰巳 芳子
1924年、東京生まれ。料理家、随筆家。聖心女子学院卒業。料理研究家の草分け的存在だった母・辰巳浜子の傍らで日本の家庭料理を体得。また、シェフ数人について洋風料理を長く学ぶ。雑誌やテレビなどで料理を発表するのみならず、日本の食文化を世界のそれと比較してとらえる視点や、食といのちのかかわりへの深い洞察をもって積極的に発言している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 275ページ
  • 出版社: 海竜社 (2004/12)
  • ISBN-10: 4759308350
  • ISBN-13: 978-4759308358
  • 発売日: 2004/12
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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28 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
読み進むうち、清清しい気持ちになった。
「こんな暮らしは無理」「こんな手間は無理」という
気持ちで読むのではなく、日本にはこのような美しい習慣や、
当たり前だった自然との調和があったということを改めて思い出す、
知るだけでも、慌しい今の暮らしの何かが、違ってくるはず。
どんな世になっても、忘れてはいけない、この国の良さが
つまった一冊。
このような方がいらっしゃって、このような本が読めるのは、
本当に有難く幸せなことだと思う。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
日本の文化を次の世代に伝えるためには辰巳さんのような方が一人でも多くいらっしゃらなければと読後まず思ったことを明記しておきます!

が、その事実はさておき、なんとも堅苦しい本でもあります。
家庭科の先生と対峙しているような雰囲気ですが、彼女の文章がセンテンスの短いもんきりがたのせいかもしれません。

内容は四季折々の食べ物の作り方と風物、エッセイが満載。ところどころにはさまれた写真のキレイなことに心が和みます。

凛とした背筋をのばして読みたい、あるいは読むべき本です。

このレビューは参考になりましたか?
19 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By vega 殿堂入りレビュアー トップ100レビュアー
形式:単行本
いい本だとは思います。

辰巳さんのお料理とはよくも悪くも栗原はるみさんの

お料理とは全く違います。

全く、ではないかも知れませんが、とにかく違います。

まず「楽」じゃない。

全然「手抜き」もしない。

人から薦められたこの本ですが、読了できませんでした。

他の方も仰っていますが、

すごく硬い感じで、ご自分に自信がある感じが感じられます。

山本容子さんの本を読んでいても感じたことがあるのですが、

すごく男性っぽい感じがします。

私はもっと包み込むような、おふくろチックな感じを

想像していたので、その溢れる自信に参ってしまいました。

決して悪い本ではないと思います。

ただ、料理を「修行」のようになさり、仰るのでちょっと

きついなー、とは思いました。

気軽に!って感じの本ではありません。
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