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ミュージック

エレファントカシマシのアルバムの画像

バイオグラフィー

「現代の侍」と呼ぶにふさわしい圧倒的な存在感を誇る宮本浩次(vo&g)を中心に、石森敏行(g)、高緑成治(b)、冨永義之(dr)という不動のメンバーで活動する4人組。
88年に1stアルバム『エレファントカシマシ』でデビュー。その荒削りで豪快なロック・サウンドと、日本男児の「粋」さえも感じる情緒豊かな歌詞を伴なったスタイルで、一部の熱狂的なファンを獲得。さらに観客に説教を垂れるというライヴでの暴れ… Amazonのエレファントカシマシストアで詳しく見る

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登録情報

  • CD (2004/3/31)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: フェイスレコーズ
  • 収録時間: 58 分
  • ASIN: B0001BUEN6
  • その他のエディション: MP3 ダウンロード
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 5,141位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. 歴史
2. 化ケモノ青年
3. 地元の朝
4. 生きている証
5. 一万回目の旅のはじまり
6. ディンドン
7. 必ずつかまえろ
8. 星くずの中のジパング
9. イージー
10. 傷だらけの夜明け
11. パワー・イン・ザ・ワールド ※〈CDエクストラ〉内容:ドキュメンタリーフィルム「扉の向こう」劇場予告編映像収録

商品の説明

Amazon.co.jp

   基本的に宮本浩次のモチベーションは、オリジナル14作目となるこのアルバムでもデビュー時と何ら変わらない。冒頭から、敬愛する森鴎外の権利や名誉への執着が霧散して以降の老境にシンパシーを抱いたり(「歴史」)、「化ケモノ青年」では近代における日本男児は生き方を見失ったと断罪しつつ同情をみせたりと、全編通じてそれははっきりしている。

   ただ、30代も後半になり、以前は漠然としていた現実――未来とはつまり死である――に怯えず向き合い、しかもさすがミヤジ、トゥ・マッチに血相変えて歌う。そんなこんなで泣き笑いの芸術に昇華されるという訳で。案外R&Rのスタイルに縛られがちなこのバンドが、宮本の閃きに力むことなくオルタナティヴな演奏で応えているのも聴きだ。(石角友香)

内容(「CDジャーナル」データベースより)

前作『俺の道』に続く{激}ロック・アルバム第2弾。ブラフマンやスタンスパンクスなど若手バンドとのライヴに触発された彼ら。復活した爆発サウンドで、若いファンへの扉を開放する!

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最も参考になったカスタマーレビュー
25 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By nrkz3
形式:CD
「THE ELEPHANT KASHIMASHI II」の頃から聴いています。山形のキャパがスタンディングでせいぜい100人のライヴハウスで観た時は、40人の観客たちはパイプ椅子で身じろぎせず、曲間にだけパチパチ拍手がなるというライブ。気合いと気合いの勝負といった感じでしたが、エレカシ側の完全勝利、観客側はただただ圧倒されて終わるのでした。

 最近のエレカシに対する雰囲気がその時代のものと似てきているようで、少し心配しています。コアなファンの捉え方が大袈裟で、バンドの意図と遠ざかってしまっている感じがします。確かに歌詞はますます非凡だし、宮本の存在感がエキセントリックなので、そっちの方向に行き易いのでしょう。

 今作はメロディーはキャッチー、歌詞はかなり洗練されて、特にバンドのグルーヴ感がこれまでになくビッタリはまっています(これが一番嬉しかった)。「ライフ」「DEAD OR ALIVE」「俺の道」でグッと来た人は、さらに大きな「グッと」感に出会えるでしょう!
 非常に内省的な独白なのにこのポップ感は「さすが!」の1枚です。

 CCCDも止めてくれて良かったです。
 

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25 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
前作『俺の道』で、エレカシの“青春”は終わった。
いや、「覚醒(お前に言った)」っつーそのまんまな曲があったからってだけなんだけど、このアルバムを聴くと、そのことがより明瞭に感じられるようになった。

観念の上での「ロック」というものが、外部との摩擦や衝突をいとわず、それらをノイズや絶叫として跳ね飛ばしていく格好良さ、つまり向こう見ずな若さのことを指すのなら、この『扉』はあまり「ロック」とは呼べないだろう。
激しい音やシャウトもあるにはあるんだが、それはアルバムの中心に据えられてはいない。

控えめではあるが生々しいバンドサウンドにのせて、いい加減中年に差し掛かった“ロック屋”の迷いや煩悶が、ぽつぽつと歌われる。
人生とはなんぞや?男とはなんぞや?大人とはなんぞや?
陳腐に過ぎる自問自答かもしれないが、フラフラと浮き草な生活をしてる自分にとって、これはとても他人事とは思えない言葉だ。

そして、“悩んでいる”ポーズ自体をテーマにせず、“悩んだ先”に答えがあるのだと突き進む姿勢こそが、彼らが一つ大人になった証ではないだろうか。
その変化が、終曲「パワー・イン・ザ・ワールド」の明快さに現れていると思う。

「ロック」ではないかもしれないが、一足先におっさんになった連中の、おっさんなりの心意気がずしんと胸に響くアルバムだ。このままロッキンなおっさん道を貫いてほしい。

このレビューは参考になりましたか?
23 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:CD
30代後半ばから40代前半にかけてというのは、人生の折り返し地点をわずかながら過ぎ、嫌でも「現実」とか「将来」というものを直視せざるを得ない時期でもある。
記憶が正しければ、宮本も今月(6月)で確か38歳となった筈だ。
たぶん、彼も多かれ少なかれ我々と同じ悩みや不安を抱えていることと思う。

今作は紛れもなく、現在の宮本の心情を真正面から素直に表現した内容になっている。だが、それは決してネガティブなものではない。
だからこそ、我々同世代の胸をこれほどまでにも熱くしてれるのだろう。
参った。全ての楽曲の歌詞とメロディーが当分耳から離れそうもない。

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ジャッケット
ジャッケットがドアーズのアルバムに似てるなぁって思って。扉だし。

だから、ドアーズってやっぱカッコいいよ
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投稿日: 2007/1/28 投稿者: UNP
負けてなんかないぜ。
このアルバムはすばらしい。宮本自身の血肉がこのアルバムにはいつもに増して通ってる。
とんがったアルバムを出し続け、... 続きを読む
投稿日: 2006/8/8 投稿者: Rock'n Roll Suicide
ライブこそエレカシの真骨頂
実は自分もいくつか気に入った楽曲があるもののアルバム全体としては
いまひとつの印象でした。... 続きを読む
投稿日: 2004/8/11
評価よかったから聞いたのだけれど、
別にエレカシのファンでなく、ベストアルバムを聞いて、ちょっと気に入っている程度の自分なのですが、ここでの評価がいいので聞いてみました。... 続きを読む
投稿日: 2004/7/22
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