Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
戻り川心中 (講談社文庫)
 
 

戻り川心中 (講談社文庫) [文庫]

連城 三紀彦
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報

  • 【 講談社ストアはこちら 】 -累計750万部を突破した大人気コミック『宇宙兄弟』や、『のだめカンタービレ』や『ホタルノヒカリ』といった名作を次々と生み出した雑誌『Kiss』の20周年特集など今注目のタイトルや特集は講談社ストアへ。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

大正歌壇の寵児・苑田岳葉は2度の心中未遂事件で2人の女を死なせ、その情死行を歌に遺して自害する。女たちを死なせてまで岳葉が求めたものとは?滅びの歌に秘められた男の野望と道連れにされる女の哀れを耽美に描く秀作「戻り川心中」(日本推理作家協会賞受賞)他、花にまつわるミステリー4編。

内容(「BOOK」データベースより)

大正歌壇の寵児・苑田岳葉。二度の心中未遂事件で、二人の女を死に迫いやり、その情死行を歌に遺して自害した天才歌人。岳葉が真に愛したのは?女たちを死なせてまで彼が求めたものとは?歌に秘められた男の野望と道連れにされる女の哀れを描く表題作は、日本推理作家協会賞受賞の不朽の名作。耽美と詩情―ミステリ史上に輝く、花にまつわる傑作五編。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 280ページ
  • 出版社: 講談社 (1983/05)
  • ISBN-10: 4061830635
  • ISBN-13: 978-4061830639
  • 発売日: 1983/05
  • 商品の寸法: 15 x 11 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 448,915位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By @DJGM
形式:文庫
短編集ですが、全くはずれがありません。
まさに珠玉の言葉にふさわしい短編集です。
大正時代の空気をこれだけ再現してみせる力量には感服です。

連城三紀彦の入門者にもオススメします。
詳しい個々の内容については前の方が記載していますし、
ネタバレになるので書きませんが、
このシリーズは「夕萩心中」という本に引き継がれますので、
気に入った方はそちらもぜひ。

何度繰り返し読んでも飽きのこない、すばらしい本です。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:文庫
今はなき探偵小説専門誌「幻影城」に連載された花葬シリーズを中心にまとめられた短編集。時代性の活写・情景描写の美しさと人間の情念の深さをみごとなまでに凝縮している。この作家の他の作品にありがちな極端なトリッキー性も薄く、直木賞受賞作「恋文」への道程を示す作品ともいえるだろう。

個人的には「六花の印」が一押し。思わず目頭があつくなる佳品である。

このレビューは参考になりましたか?
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
藤の香,桔梗の宿,桐の柩,白蓮の寺,戻り川心中の5篇からなる花葬シリーズ。
約60ページ/篇なので,短編というには長めですが,どの作品も独自の香りを放ち,しかもよく練り上げられた力作揃い。
9割がた真相が判りかけたと思った瞬間に,全く異なった哀しく美しい人間ドラマが
現れる演出は,ただただ見事と言わざるを得ません。
「我が国のミステリの歴史において,最も美しくたおやかな名花である。流麗な文章,
纏綿たる情緒,鮮やかなトリックが,恋愛小説と探偵小説を両立させ,読者を底深い
酔いへと導く。」との解説にも,誰もが納得することでしょう。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
ミステリーだからこそ
ミステリーとして読み始めただけに、立ち上るような風景描写、流麗な文章に
最初はとまどった。これは純文学かと。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: れんそう
思わず唸ります。
非常に完成度の高い見事な短編集なのは言うまでもないが、その魅力はトリックやどんでん返しにあるのではなく、その事件をおこした者の動機にある。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: 松長良樹
心に染み入る作品だ
短編集で「藤の香」「桔梗の宿」「桐の柩」「白蓮の寺」「戻り川心中」の5編が収録されている。最初の「藤の香」で、なかなかやるなと思い、腰を据えて読んだが、やはり何と... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: 暮坂透
花をモチーフにした連作ミステリ〈花葬〉シリーズの五編
大正末から昭和初期を時代背景に、追憶を基調にした一人称で
男女や親子の愛憎の物語を情感豊かに描き出す、花をモチーフ... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: 槇
情緒纏綿
花がモチーフの短編ミステリー集。
いずれも、大正末期から昭和初期が舞台だが、あまりに雰囲気が良く出ていて、... 続きを読む
投稿日: 2008/10/6 投稿者: 日和下駄
「作者」と「作品」の間には…
◆「戻り川心中」

 二度の心中未遂事件で、二人の女を死に追いやり、
 その情死行を歌に遺して自害した天才歌人。... 続きを読む
投稿日: 2008/5/20 投稿者: あかね
叙情派作家の本領
連城氏を叙情派作家の代名詞として定着させた花をテーマにした短編集。特にタイトル作は、映画化、TV化もされ代表作とされている。... 続きを読む
投稿日: 2006/12/16 投稿者: 紫陽花
あくまで主人公は花のつもりです(作者談)。
『恋文』などが最近だと有名で、もしかしたら恋愛小説の作家さんというイメージが強いかも知れません。多分ですが。... 続きを読む
投稿日: 2005/4/21 投稿者: radio5
間違いなく
間違いなく表題作は日本短編ミステリーの最高傑作の一つであると思う。
投稿日: 2003/9/29 投稿者: アマゾン銃兵衛
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック