内容紹介
美貌の男娼・毛皮のマリ-。美少年・欣也は、外の世界を知らず、マリーの意のままに育った息子。マリーと欣也の禁断の親子愛を描いた表題作ほか、初期の傑作5作を集めた戯曲集。
内容(「BOOK」データベースより)
美しい男娼マリーと養子である美少年・欣也とのゆがんだ激しい親子愛を描き、1967年の初演以来、時代を超えて人々に愛され続けている「毛皮のマリー」。そのほか1960年安保闘争を描いた処女戯曲「血は立ったまま眠っている」、「さらば、映画よ」「アダムとイヴ、私の犯罪学」「星の王子さま」を収録。寺山演劇の萌芽が垣間見える、初期の傑作戯曲集。
著者について
てらやましゅうじ●1936年青森生まれ。早稲田大学教育学部中退。歌人、詩人、小説家、劇作家、劇団「天井桟敷」主宰など、マルチな才能を発揮し、60年代のオピニオンリーダーとして活躍。83年没。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
寺山 修司
1935年、青森県生まれ。早稲田大学中退。67年、演劇実験室「天井桟敷」を設立。演劇・映画・短歌・詩・評論など意欲的に活動。83年、敗血症により逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1935年、青森県生まれ。早稲田大学中退。67年、演劇実験室「天井桟敷」を設立。演劇・映画・短歌・詩・評論など意欲的に活動。83年、敗血症により逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)