電子の精霊?であるウィル子と「聖魔杯」に参加したヒデオ。ドクターの治療を受けたために、莫大な借金を背負ってしまったヒデオは、伊織魔殺商会で借金の取立てをすることになり!?
前巻よりさらに「おりがみ」色がアップしてきて、勇者様も出てくるし、、あの人も!あの人も!という感じで、こうなってくると、「おりがみ」を読んでない人にはつまらない、というかもどかしいかも。ドクターが登場してきたことで、ウィル子の秘密も少しずつわかってきます。が、他のキャラが目立つようになるにつれ、主人公「ヒデオ」はもともとひきこもりだったこともあり、体力もなし、特殊能力なし、ただ、「目つきが悪いだけ」キャラでは、影が薄くなってきています。ウィル子の感染により、何か能力が発現するのか?それとも、このまま、口と目つきだけで行くのか!?この先に期待したいです。