先日「バルセロナ戦術アナライズ」を上梓するなど最近バルセロナフリーク化している西部氏の新作です
上記の作品はバルセロナ視点での解説だったのに対し、今作は「打倒バルセロナ」を掲げる他のヨーロッパの強豪視点で語られています
「何故バルセロナ相手には攻撃が展開できないのか」「何故バルセロナの攻撃を防げないのか」「何故バルセロナには簡単にボールを奪われてしまうのか」
この三点をメインテーマにレアルマドリードやマンチェスターU、アーセナルがどう対バルセロナの策を練り上げたのかを分析しています
そして導き出された結論は「バルセロナを倒すにはバルセロナになるしかない」という矛盾した答え…
シーズンが開幕したばかりのヨーロッパサッカーですが、今作を片手に「どのチームがバルセロナになれるのか」という視点から観戦するのも一興かと