内容(「BOOK」データベースより)
戦艦大和とは日本人にとって何なのか。秘匿名一号艦。超弩級戦艦、不沈艦ともいわれ、没後60年をへて21世紀の今日なお、映画に博物館にブームを巻きおこし、日本人の心を刺激してやまぬYAMATOの真実。なぜ日本人は大和を建造したのか。否、造らざるを得なかったのか。そして完成時にはいかなる状況におかれ、戦場では実際にどのように運用されたのか。世界最大最高の技術力と46センチ主砲を擁し、日本の命運をになって悲しき最期への道を歩んだ戦艦大和の生涯を、日本近代史のなかに位置づけた異色の日本人論。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
永沢 道雄
1930年生まれ。東京出身。朝日新聞整理本部長、編集委員、朝日カルチャーセンター(東京)講座部長等を歴任。戦争体験を掘り起こす会運営委員。軍事史学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)