内容(「BOOK」データベースより)
昭和20年4月、敗色濃厚な戦況の中で、日本海軍第二艦隊司令部は迷っていた。戦艦「大和」をはじめとする連合艦隊の残存戦力を、いかなる運命に委ねるべきか―海上特攻か、沖縄進攻か?そして、往きて還らぬ「大和」は出航し、重雷装艦「大井」「北上」随伴の総勢12隻は、猛将スプルーアンス率いる沖縄攻略部隊との壮絶な海上決戦に挑むのだった。「大和」の“もうひとつ”の運命を重厚・精密にシミュレートする作者渾身の一作。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
横山 信義
1958年、長野県出身。大手自動車メーカーに勤務する傍ら執筆活動を行い、92年に『鋼鉄のリヴァイアサン』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)