出版社/著者からの内容紹介
なぜ予算と実績が乖離してしまうのか。それは、戦略を現場に落とし込めるまで管理ができていないからである。
業績が悪いのに忙しい、予想が当てにならない、経営数字は内部に関するものばかり、データは事業ごとにバラバラ…といった症状は、すべてそこから生じている。
そこで本書では、戦略、事業ポートフォリオ、バランススコアカード、人事制度をきちんとリンクさせることで、部門単位、個人単位にまで達成目標を落とし込み、密接なリンクづけを測りつつ管理する方法を提示する。結果として、経営から社員一人一人にいたるまでのスピード感が一致し、外部環境の変化により早く対応することが可能となる。
業績が悪いのに忙しい、予想が当てにならない、経営数字は内部に関するものばかり、データは事業ごとにバラバラ…といった症状は、すべてそこから生じている。
そこで本書では、戦略、事業ポートフォリオ、バランススコアカード、人事制度をきちんとリンクさせることで、部門単位、個人単位にまで達成目標を落とし込み、密接なリンクづけを測りつつ管理する方法を提示する。結果として、経営から社員一人一人にいたるまでのスピード感が一致し、外部環境の変化により早く対応することが可能となる。
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、全社戦略、事業戦略から人材戦略までカバーした「戦略管理」を導入するための新しい具体的方策を「4倍速経営」ソリューションと命名し紹介している。これは東証1部上場の巨大企業から中堅企業まで、過去数年間にわたって「戦略管理」を導入してきた実例とその効果測定に基づき、経営の可視化手法、戦略台帳による情報の一元化・共有化、戦略判断、事業バランス・スコアカード、人材ポートフォリオなど、すべて実際の企業経営の現場を通して練り上げてきたものである。
内容(「MARC」データベースより)
四半期決算時代の到来に際して、企業に必要とされる四半期経営の実践モデルを提示する。全社戦略、事業戦略から人材戦略までカバーした「戦略管理」導入のための新たな具体的方策「4倍速経営ソリューション」を紹介。
著者からのコメント
著者 ビジネスブレイン太田昭和・コンサルティングカンパニー , 2003/03/12
事業ポートフォリオとバランス・スコアカードを融合させる四半期経営の実践モデル
2004年第一四半期、いよいよ東証・大証上場企業にも四半期決算の開示が求められる様になります。 それゆえ、マネジメントサイクルも一年から半期、そして四半期にはやめていく必要性はますます高まるでしょう。
しかし、問題を抱えたままスピードだけを速めようとしても混乱を招くだけです。
事業ポートフォリオとバランス・スコアカードを融合させる四半期経営の実践モデル
2004年第一四半期、いよいよ東証・大証上場企業にも四半期決算の開示が求められる様になります。 それゆえ、マネジメントサイクルも一年から半期、そして四半期にはやめていく必要性はますます高まるでしょう。
しかし、問題を抱えたままスピードだけを速めようとしても混乱を招くだけです。
戦略を確実に「実行」できる体制が整って初めて意味をなすのです。
-予算と実績の大幅な乖離、業績が悪いのに忙しい-といった症状が皆さんの会社でも出ていませんか?
これらの症状は、戦略を現場に落とし込めていないために生じていると私共は考えてます。
そこで、本書は現場に落とし込むための3つのフェーズを提案。これにより全社戦略と部門戦略、個人の成長目標と評価まで一気通貫させることが可能となります。
1. 4軸事業ポートフォリオ分析
外部要因をも反映した4軸でポートフォリオを作成することで一定の周期で事業毎の状況を可視化して傾向をつかみ、早めに打ち手を討議する。
2. 事業バランス・スコアカード(BSC)分析
四つの視点(株主・顧客・プロセス・組織/人材)それぞれにKPI(重点業績評価指標)を設定し、戦略を具体的なアクションプランに落とし込み計数管理を実施する。
3. QM人事制度
事業BSCの達成目標を、部門/個人単位にまで落とし込み密接なリンクづけを測りつつ管理する。各人がコミットした目標の達成度合いによって報酬も支払う。
(窪田 哲二)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
沢村 淑郎
静岡県出身。1966年慶応義塾大学工学部管理工学科卒業。石川島播磨重工業技師から中堅造船所の経営に参画。日本アイ・ビー・エム製造統括営業推進担当、IBM認定シニアコンサルタントを経て、現在、ビジネスブレイン太田昭和常務取締役コンサルティングカンパニーゼネラルマネージャー。立教大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
静岡県出身。1966年慶応義塾大学工学部管理工学科卒業。石川島播磨重工業技師から中堅造船所の経営に参画。日本アイ・ビー・エム製造統括営業推進担当、IBM認定シニアコンサルタントを経て、現在、ビジネスブレイン太田昭和常務取締役コンサルティングカンパニーゼネラルマネージャー。立教大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)