登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
完璧な経営者,
By
レビュー対象商品: 戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫) (文庫)
コンサルタントやMBAと聞くと、頭でっかちで、理論だけは一流だけど・・・。という感じの人が多いと思っていました(少なくとも私の周りには多い)。しかし本書に出てくる広川は理論を実践に変える勇気と知恵を持ったスーパーマンのような人物です。これは著者である三枝氏の実話を基に展開されているノンフィクションなので、より一層強力なパンチを浴びたように目が覚めました。私自身、常日頃の仕事の中で、多かれ少なかれ営業戦略を立てて行動しているつもりだったのですが、本書を読んで、今の自分や会社の中で明らかに弱い部分が「リーダーシップ」と「成長分野の絞りとエネルギーの集中」である事がよく分かりました。本書を読んで直ぐにスーパーマンになれるわけではありませんが、何もしないよりも一歩前進できる事は確かです。
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「戦略の立て方」を学ぶための、上質な教科書。,
By co1 (大阪府大阪市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫) (文庫)
読み易く、かつ学びが多い。この物語自体が実際のビジネスの現場であった出来事をベースに語られているため、非常にリアルで具体性を帯びている。そのため、戦略の具体的な活用方法をイメージし易いのだ。机上の空論ではなく、実践の場に応用できるレベルまで落とし込んだ形で知識を吸収できる。 「戦略を立てる上で必要な情報とは何か?」 「どのような順序で課題を整理していけばよいか?」 「経営戦略のフレームワークを具体的にどのような場面で使うのか?」 「意思決定のポイントをどこに置けばよいか?」 これらのエッセンスが、ストーリーの中で自然に学べるよう描かれている点が他の戦略本と違うところ。 「知識として経営戦略は知っているけど、実践でどんな風に使えばいいのか分からない。。。」 そんな課題をお持ちの人は、ぜひ本書を読むべき。 オススメです。
25 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
戦略や企業変革に興味のあるすべての方に,
By Ray (東京都渋谷区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫) (文庫)
著者は日本のBCGの初期メンバーで、その後様々な会社を再建してきた伝説の「ターンアラウンド・スペシャリスト」。その後コンサルティングをやりながら、一橋大学で教壇にも立っていた著者は、最近ミスミの社長に抜擢された。コンサルタント、学界、実業(中小企業~大企業)、そしてベンチャーキャピタルまでをすべて経験している、日本では稀有な経歴の持ち主。この本は、著者自身の経験に基づいて、窮地に陥った企業(事業)を立て直すに何をすべきかを、とても読みやすい小説のようなケース+解説で説明している。ケースで読者に考えさせながら、その時点で必要な分析手法や考え方・行動などを説明しているため、実際の企業再建の事例として面白く参考になるだけでなく、いわゆるコンサルティングの分析手法も学ぶことができる。 今から10以上も前の本(初版は1991年)だが、その時点で「実現できない戦略を立てることは、かえって事業展開を遅らせる要因になることもある」とか、「日本企業には熱い心と論理の結合が必要」など、最近盛んな議論を先取りしているのはさすが。また、企業の経営者の立場から、野中郁次郎教授の「知識創造企業」のコンセプトに異論を唱えており、最近の「ナレッジ経営」の流行に一石を投じているのも面白い(もちろん、10年以上前に書かれたので、著者はそんなことは意識していないだろうが)。 この内容が文庫で読めるのは、ありがたいこと。電車でも読めるような読みやすい内容であり、企業の再建を行わなくてはならないミドル・マネジメントやコンサルタントなどは、「基本」として押さえておいて欲しい好著。この本の次は、同じ著者の「V字回復の経営」も是非読んで頂きたい。こちらも、魂が震えるほどの好著。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|