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戦略サファリ―戦略マネジメント・ガイドブック (Best solution)
 
 

戦略サファリ―戦略マネジメント・ガイドブック (Best solution) [単行本]

ヘンリー ミンツバーグ , ジョセフ ランペル , ブルース アルストランド , Henry Mintzberg , Joseph Lampel , Bruce Ahlstrand , 斎藤 嘉則 , 奥沢 朋美 , 木村 充 , 山口 あけも
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (26件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

ブックレビュー社

戦略マネジメントを10の学派に分類。過去から現在に至るまで体系的にとらえ,戦略形成の視点から集大成
企業の戦略と実践のギャップ,戦略と実践の相互関係をもう一度見直すべきという指摘は少なくない。戦略とは実践されなければ価値をもたず,一つの実践が後に大きな戦略パターンを創発する場合もある。

著者は日本ではなじみが薄いが,一般には,マイケル・ポーター氏とならぶ,経営学の世界的権威の一人。戦略マネジメントを10のグループ(学派)に分類する中で,著者はどの学派に属するということではなく,戦略マネジメント全体を過去から現代に至るまで体系的にとらえ,かつ現代に通じるメッセージをさまざまな学派の中で展開する。

著者独特の言い回しが少なくなく,ハウツー本の体裁をとっていないが,網羅的に把握するには都合がよい。各章の最初に監訳者によるポイント解説があり,理解を助ける。 (ブックレビュー社)
(Copyright©2000 ブックレビュー社.All rights reserved.)

出版社/著者からの内容紹介

ミンツバーグによる戦略論の集大成。経営戦略をめぐる代表的戦略論を10のスクールに分類し、その批評を通して「戦略」の本質を解明した戦略経営ハンドブック。

登録情報

  • 単行本: 437ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (1999/10)
  • ISBN-10: 4492530649
  • ISBN-13: 978-4492530641
  • 発売日: 1999/10
  • 商品の寸法: 21.5 x 16 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (26件のカスタマーレビュー)
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30 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By mku
形式:単行本
 戦略論研究の権威の一人ミンツバーグが中心になって書かれた、現代の戦略論研究における最高峰の教科書。
 前著の「戦略計画 創造的破壊の時代」(産能大学出版会より日本語訳が出ています)を発展させ、戦略論研究の全体を俯瞰する内容になっています。

 戦略論の数多くの論客の主張を的確に解説するのはもちろん、その上でミンツバーグとその同僚による独自の視点・論点を盛り込むという非常に高度な内容ですが、意外なほどすんなり読めます。
 戦略論を学びたい方は、是非この本を読まれることをお勧めします。

 なお、この本は、あくまでも大学・大学院で研究に利用する、学問としての戦略論研究であり、ハウツー的な要素は少ない(ほとんどない)ので、そこは留意してください。
 また!、英語でクイン(Quinn)とミンツバーグの編著で、"Strategy Process"という教科書があるので、英語が得意な方は、そちらを最初に読む方がいいでしょう。こちらの方が初学者向けだと思います。

このレビューは参考になりましたか?
26 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By tgs2001
形式:単行本
本書は437ページもあって読み応え充分!内容も様々な流派の経営戦略論を10のグループにまとめてくれているので、ガイドブックとして最適です。旅行ガイドを読むように、お気に入りの戦略論から読み進めることをお勧めします。(研究者でもない限り、全ページを通して読む必要はないと思います)

「戦略サファリ」には<学問としての戦略論>の体系が描かれています。しかも各流派の視点や功績と問題点が系統だって説明されているので、<経営戦略論の世界>を俯瞰すると共に、自分が支持する戦略論に欠けている点も知ることができます。

著者の一人H.ミンツバーグは、訳者が「学問としての経営学が未成熟な日本においては(中略)経営学、ことに戦略論というとポーターであると捉える傾向が非常に強い」と嘆く通り、日本ではあまり著名ではありません。著者がいかにマネジメント論の権威者(グル)であるかは、たとえば「マネジメントの先覚者」ダイヤモンド社/2000年/P200〜P210、「経営革命大全」日本経済新聞社/1999年/P199/ポーターの失墜、などを読んでください。

わたし自身、本書に触れたことで、自分の<経営戦略論の世界>観が狭かったことに驚くと共に、訳者が嘆く通り、日本の経営戦略論は偏向しているなぁ、と感じました。こうした良書をテキストにした講義があったらいいですね。

また、わたしが大好きなトム・ピーターズの言葉が、随所に登場するのも嬉しいです。

中小企業診断士や経営コンサルタントを目指す方、経営企画など実務を担っている方には、ぜひ読んで欲しい一冊です。(平易で読みやすいのですが、初学者には情報の質と量が多いのでお勧めできません。)

このレビューは参考になりましたか?
26 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
経営戦略、マーケティング、マネジメント等に係る新しい知識は、いつも流行と共にあり、新しい理論が生まれては古い理論が忘却されていく。
 本書は、生まれては消えるこれら多くの経営理論を体系的に整理し、学派に分類した書。戦略論の森に迷い込まないための、正に「ガイド」。

 本書を手元に置いてから5年を超える月日が経ったが、新しい戦略論や経営技術を学ぶ際には傍らに置いていた。新しい戦略論やマネジメントの本を、興味がてら移ろいに読んでいくと、いずれにも、長所・短所があるのは違いないにしても、どれがどれだか判らなくなるときもある。ポジショニング、リソース・ベースド・ビュー、組織学習などなど。
 本書が傍らにあると、戦略論の系譜のなかに各理論をプロットすることができ、各理論に没頭するのではなく、相対化しながら読み解くことができる。そんな有り難い一冊だ。
 また、本書に埋め込まれた「囲み記事」は重要なヒントになることが多い。個人的には、本書132ページの「視点から捉える戦略的思考」は引用することが多い。「戦略的思考とは、上から、下から、後ろを、横を、前を、越して、全体を通して見ること」とある。全ての視点から見た理論などない。

 ミンツバーグの著書らしく、フィロソフィカルな暗喩と分析的精緻さを持ちながらも、他の著作に比べれば難解ではない。
 本書が出版されてから5年を振り返って、改めて良書だと思う。

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みなさん誉めていますが、そんなに良い本でしょうか。企業の戦略の学説を著者なりの視点で10の学派に分類して俯瞰して示しています。百聞は一見に如かずと言いますが、実際... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: ワッフル
難解だが実りは多い。
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投稿日: 2009/7/8 投稿者: tk
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投稿日: 2006/9/12 投稿者: 佐々木賢太郎
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投稿日: 2005/3/11 投稿者: amazon★マニア
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... 続きを読む
投稿日: 2004/10/3 投稿者: take_d
学説の教科書で戦略の教科書ではない
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投稿日: 2004/2/25 投稿者: nobu2002
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