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戦死やあわれ (岩波現代文庫)
 
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戦死やあわれ (岩波現代文庫) [文庫]

竹内 浩三 , 小林 察
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

戦死やあわれ…遠い国でひょんと死ぬるや….詩「骨のうたう」で,戦後を生きる多くの人の心を捉えた竹内浩三.23歳で戦死した彼は,映画監督を志し,友らとにぎやかに金を使い,失恋に滝つ瀬のごとく涙を流す,弱虫で淋しがりやの青年だった.子供の心のままに,素朴さとユーモアで青春を綴っていた彼は,軍隊でも手紙・日記を書き続けることで辛うじて呼吸した.その言葉を1冊に凝縮した新編集版.

内容(「BOOK」データベースより)

戦死やあわれ…遠い国でひょんと死ぬるや…。詩「骨のうたう」で、戦後を生きる多くの人の心をとらえた竹内浩三。二十三歳で戦死した彼は、映画監督を志し、友らとにぎやかにマンガや詩をかき、失恋に滝つ瀬のごとく涙を流す、弱虫で淋しがりやの青年だった。子供の心のままにユーモラスに青春を綴っていた彼は、軍隊でも手紙・日記を書き続けることで辛うじて呼吸した。新発見の遺稿「詩をやめはしない」等を含むアンソロジー。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

竹内 浩三
1921年、三重県宇治山田市生まれ。宇治山田中学を卒業し、日本大学専門部映画科入学。42年、繰上げ卒業により三重久居の聯隊に入隊、在学中に創刊した同人誌「伊勢文学」に詩や小説を発表。筑波の滑空部隊に転属の後、「筑波日記」を書く。45年、フィリピンで戦死

小林 察
1932年、三重県玉城町生まれ。宇治山田高校、東京大学独逸文学科卒業。現在大阪学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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