出版社/著者からの内容紹介
「マクドゥーガル報告書」(最終報告書)は98年、国連人権小委員会で採択され、世界の注目を集めた。この報告書は旧ユーゴやルワンダなどを例に、女性への暴力の防止と加害者必罰の原則の確立を提唱し、付属文書で日本政府に対して「慰安婦」問題の責任者処罰と被害女性への国家補償を強く勧告している。本書ではさらに、2000年8月に採択された「最終報告書のアップデイト」と同年12月の「日本軍性奴隷制(慰安婦)を裁く女性国際戦犯法廷」憲章全文を収載。
内容(「BOOK」データベースより)
「慰安婦」問題で日本政府の主張を完全論破。あらゆる性暴力の処罰に理論的根拠を示した画期的国連文書の全文。関連法律条文解説付き。マクドゥーガル報告アップデイト(2000年8月採択)収載。2000年女性国際戦犯法廷憲章全文収載。