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戦後落語史 (新潮新書)
 
 

戦後落語史 (新潮新書) [新書]

吉川 潮
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 735 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 1,715

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

その時、円生が怒り、談志と志ん朝は動き、円楽は耐えた…。落語界最大の抗争、落語協会分裂騒動とは何だったのか。志ん生、円生の復帰、ラジオ、テレビによる人気の沸騰、立川談志一門の協会脱退、寄席の衰退と復活。落語史に残る大事件から、時代を象徴する噺家の栄枯盛衰まで。四十年以上、「東京」の落語を見続けてきた演芸評論の第一人者による戦後落語史。現在の落語界が見えてくる格好の入門書。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

吉川 潮
1948(昭和23)年生まれ。名づけ親は詩人の西條八十。父親は西條夫人の長唄の師匠だった。立教大学卒業後、放送作家のかたわら演芸評やコラムを発表。演芸評論家、小説家として活動の場を広げる。立川流顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 207ページ
  • 出版社: 新潮社 (2009/12)
  • ISBN-10: 4106103435
  • ISBN-13: 978-4106103438
  • 発売日: 2009/12
  • 商品の寸法: 3 x 1.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 287,536位 (本のベストセラーを見る)
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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 うーん・・, 2010/4/11
レビュー対象商品: 戦後落語史 (新潮新書) (新書)
戦後落語史ですか? 立川流に偏っちゃあいませんか。素人なら許されますが、書き物のプロが戦後落語史とタイトルをつけた以上、責任があるはずです。再びこのようなことの無きよう、よろしくお願い申しあげます。
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26 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 京須偕充パート2, 2010/2/13
レビュー対象商品: 戦後落語史 (新潮新書) (新書)
何処にでも書いているような戦後落語界の歴史の一部を引っ張りながら、単に談志をヨイショしてるだけの愚書だ。
巻末の参考文献もこの本の全ての中途半端さが分かるだろう。
戦後落語界を正確に伝えるには文楽・志ん生を始めもっと正確に紹介すべき噺家がもっともっといる。そしてこれらの物語を詳細に伝えられないのであれば「戦後落語史」などとたいそうなタイトルをつけるべきではないだろう。
それらの、本当に時代に影響を与えた噺家たちの事実を正確に伝えたうえで、「戦後落語史」などという言葉を使うべきだろう。
そのような過去の状況のうえに次の時代ができるのだから。
この本はこれから落語の世界に入ってくる一般人たちを間違った方向に引きづるだろう。
この著者が特別な立場に立っているのは分かるが、あまりにも厚顔無恥な金儲けの姿勢は、死んだ後も志ん朝を金儲けの材料としか思っていない京須氏と同じではないか。
「江戸っ子の出来損ない」をテーマにもう一冊書いてはどうだ。
裏表紙を見てください、噺家が噺の中で「高慢な面ぁーしゃぁがって」と言う台詞。具体的な顔が載ってます。
あーーー!やっぱり買わなきゃ良かった!!!
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21 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 東京落語界の今昔, 2009/12/24
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ソコツ - レビューをすべて見る
(トップ100レビュアー)    (VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 戦後落語史 (新潮新書) (新書)
戦後の落語界を一望できる優れた本。東京限定(上方無し)、立川流の比重が大きい、という著者が自覚的に設けている条件はあるにせよ、重要な事実はもらさず記述されていると思う。寄席やホールに足しげく通うとともに演芸会の有力者でもある著者が実際に見聞きしたエピソード(特に談志がらみのものが味わい深く、貴重である)もたくさん盛り込まれ、巧みな文章にひきこまれながら面白く読み終えた。
敗戦復興後の池袋演芸場は「五百人の客が入る大きな寄席で、連日満員だったというから、近年の池袋を知る者としては想像もつかない」という指摘や、平成四年の九代目文楽と九代目可楽の襲名から、今にまで続く平成期の「大名跡襲名のモラルハザード」が始まった、という「史観」など、東京の落語界に馴染んでいる読者には共感するところ大であろう話も少なくない。特にこの道に入ったばかりの「若い」ファンにとっては、業界の細かな事情などがよくわかり非常に参考になるだろうと思う。
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