出版社 / 著者からの内容紹介
命がけで体験した、危険な戦場の実態!
現代戦の戦場はどうなっているのか? 中米、アフリカ、中東、旧東欧……世界各地の戦場を渡り歩き、ジャングル戦や市街戦、空爆や諜報機関との闘いを経験した著者による、衝撃のドキュメント。
現代戦の戦場はどうなっているのか? 中米、アフリカ、中東、旧東欧……世界各地の戦場を渡り歩き、ジャングル戦や市街戦、空爆や諜報機関との闘いを経験した著者による、衝撃のドキュメント。
内容(「BOOK」データベースより)
世界各地で繰り広げられる戦争や紛争。テレビなどのメディアを通じて、私たちはそれを見ている。しかしそれは本当の戦争の光景ではない。弾が飛び交い、爆弾が降り、諜報機関が暗躍し、地雷が敷設された戦場の現実とは、果たしてどのようなものなのか―。戦争の現実を知るためには、ゲリラや兵士たちと行動を共にし、戦場を自ら体験するしかない―。十五年以上もの間、チェチェンや旧ユーゴ、イラクをはじめ、中米、アフリカ、中東、旧東欧など世界各地の戦場を渡り歩き、さまざまな危険な状況に身をおいてきた戦場ジャーナリストが、現代における戦場の実態を描く。
著者からのコメント
戦場取材をする者の多くは、ジャーナリストであることが第一でその取材テーマとして戦争を選んでいるが、私は、戦場へ突入することが最大目的でそのためにジャーナリストという手段を選んだ。そのように、戦火を追い求めて15年以上の間に、76回の戦場経験をしてきているが、その結果感じたことは、「戦争のむなしさ」である。
現場を冷静に分析すれば、公式に発表されているデータが嘘であることがわかることが多い。それも、本書では
現場写真をふんだん盛り込んで解明している。戦史には、どれほど多くの嘘があるかを想像させる内容でもある。
戦争ほ知るには、戦闘地域に深く入り自分の身も危険に晒すことが大切である。安全な位置から見物していては、戦地に暮らす人々の心には近づけない。しかし、戦争を理解するためには、
諜報戦、メディア戦争、政治の構図などにもタッチすることが求められる。ニュースでは、最新情報にばかり気をとられがちだが、近い過去の戦争を分析することも大切だ。
本書では、新書というコンパクトなサイズながら、これらをバランスよく収められたと思う。写真は、60枚以上掲載している。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
加藤 健二郎
1961年生まれ。早稲田大学理工学部土木工学科卒。建設会社勤務を経て、戦場ジャーナリストになる。中米、中東、旧東欧、アジア、アフリカなど世界各地の戦争地域に赴き、戦場取材を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1961年生まれ。早稲田大学理工学部土木工学科卒。建設会社勤務を経て、戦場ジャーナリストになる。中米、中東、旧東欧、アジア、アフリカなど世界各地の戦争地域に赴き、戦場取材を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)