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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
日垣隆氏の書評を見て購入,
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レビュー対象商品: 戦場の現在 ―戦闘地域の最前線をゆく (集英社新書) (新書)
文芸春秋7月号でイチオシされた☆☆☆☆☆の新刊新書。「私はどちらかというと呑気な顔をしている...」(26頁)という著者の身につけた臨機応変で的確な行動力には眼を見張る。平易だが多弁。
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
戦場の実態,
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レビュー対象商品: 戦場の現在 ―戦闘地域の最前線をゆく (集英社新書) (新書)
実際の戦争・紛争の現場に、15年以上に渡り身を投じてきた著者によって書かれた戦場の実態はどれも非常に興味深い。テレビや新聞によってもたらされる戦場の印象とは、かなり違ったものである。逆に言えば、テレビや新聞の戦争報道が、いかに現実を伝えていないかと言うことになる。戦場の真の姿が、より多くの人に知れ渡るようにと思った次第である。
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
意外に冷めている戦場の声が伝わる,
By カスタマー
レビュー対象商品: 戦場の現在 ―戦闘地域の最前線をゆく (集英社新書) (新書)
戦争はメディアによって作られる。実際の数よりも多い犠牲者が報告されていると思 われる。よりセンセーショナルな映像や画像をジャーナリストが選んで発信しようと するから、実際の戦場とはかけ離れたイメージを一般の人々に持たれてしまう。 数限りない戦場を経験し、しかも危険を顧みないで戦場の最前線での取材を実践して きた著者が、戦争報道の現状に問題意識を持ち普通のジャーナリストではとうてい伝 え得ない戦場の現実をレポートしている。 特にスパイ容疑などで拘束され尋問されたり、パスポートを没収されたりと著者の 生々しい経験談が印象的であった。 「・・・に対する不満はあるが戦争をやってまで独立したいとは思わない。」「軍部 組織維持のための見せかけの戦争だから、全く関心もなく、危機感も持たない。」 そして現場取材ならではの声、意外に冷めている戦場の声が伝わってくる。
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