好き?嫌い?と聞かれたら、「好き」です。
しかし、何か物凄く勘違いしている上で制作したドラマCDです。
確かに戦国BASARAはキャラの人気が絶大(?)なゲームですし、
その中でも伊達政宗の人気は特別です。
しかし前回のドラマCDがファンの中でも評価が高かったのは、
豪華声優陣や政宗が派手に暴れたいる面もなくはないですが、
全ての登場人物がうまく関わりあったとこや、
ゲームでは明らかにならなかった幸村と武田の過去や
佐助とかすがの関係がわかるようになった面が大きいです。
しかし今回のドラマCDはそういう面では微妙です。
豪華声優陣ですし、政宗と小十郎は派手に暴れていますが、
表紙の真ん中を飾っている慶次の出番はほとんどないし、
秀吉と半兵衛の過去に触れているところもありますが、
前の幸村と武田の台詞をパクったと思われるほど似てるし、
幸村に至っては政宗の戦いのおまけ(?)にしかなってない、
また、ゲームの中でのポイントでもある、
慶次と秀吉の過去に関してはまったく触れていないのです。
ゲームのドラマCDにおいて必要なのは、
ゲームだけでは描ききれなかった何かを描くことだと思いますし、
かけ合いが少ないアクションゲームでは特に大事だと思います。
人気キャラが派手に暴れることも、もちろん面白いですが、
決してそれだけではないことを今一度考えて欲しい。
できるなら、戦国BASARA2のドラマCDもう1枚出して欲しいですね。