「これが戦国BASARAだろうっ」と、思わず叫びました。
こんな馬鹿話を待っていました。
「これをテレビ放映しちぇえばよかったのに・・・」と
あちこちでつぶやかれているという武田道場編。
幸村の、これでもかと詰め込まれたトボケぶりが、たまりません。
織田や豊臣との激しい戦いでも、けして取り乱さずクールが身上だった政宗の「ポッカーン」とした表情がツボです。
佐助の化けた、幸村のお茶目な表情やチャーミングな政宗も、ファンなら見た方がよいかと。
最終回時の蒼紅の心情も、きれいに補完してあります。
12話で詰め込みすぎの感もあった本編の終わり。
政宗と幸村の心のやり取りが、いささか性急だと感じられる方も、これを見れば納得かと。
「ミニ戦国BASARA」
帰ってきた長曽我部くんと毛利くん。
この二人の安心感。ぽっかり開いた胸に何かが帰ってきた気がします。
そして、本編でなしえなかった、まさかの瀬戸内対決。
瀬戸内OP詐欺と言われたあのOPの伏線は、まさかここに。
「バラエティパーリィCD」
満をきして豊臣主従の参戦です。
「タクシーBASARA」
豊臣タクシー。社長がハンドル握ってるの!?
まじめな二人がタクシー会社を始めると、こんな惨状になるのかと戦慄しました。
後半の笑いの猛襲は、パーリィCDで一、二を争うのでは。
そしてナレーターさん。パーリィCDが始まって以来、変な喫茶店に入らされたり捨て駒にされたりと受難の日々。
右往左往に大活躍でしたが、最後は大坂城・座敷牢内での実況。
それでもけっこう幸せそうでした。
お値段も低めですし、戦国BASARAファンなら、買って損はないと思います。